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AGAの原因と治療

これってM字ハゲの初期症状?見分け方と原因・対策方法

これってM字ハゲの初期症状?見分け方と原因・対策方法
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AGAの典型的な禿げ方のひとつであるM字型ハゲ。でも、幸か不幸か、前髪を下ろしているような髪型だと周囲から気づかれにくいですよね。中には、自分自身でさえくっきりとしたM字に進行するまで気づかなかったというケースもあります。

できるだけ早く手を打たないと、どんどん進行していくうえに治療がしにくくなってしまうM字ハゲ。できる限り早く気づくためには、その初期症状がどんなものなのか知っておくことも重要です。

そこで今回は、M字ハゲの初期症状や、どれくらいの程度からM字ハゲと言えるのか、M字ハゲならばどんな対処が望ましいのかなどについて、じっくりと考えてみたいと思います。

M字ハゲとはいったいどんなものなの?基本情報をおさらい!

M字ハゲと言えば、芸能人や有名俳優にも多く見られる、お馴染みの薄毛ですよね。でもこれって、男性型脱毛症であるAGAのタイプのひとつなのです。すなわち、治療の対象になる薄毛だということ。

AGAの3つのタイプ

AGAの3つのタイプ
一般的にAGAには、3つのパターンがあると言われています。

  • 頭頂部から薄くなっていくタイプ
  • 額の生え際から薄くなっていくタイプ
  • 前頭部から薄くなっていくタイプ

これら3つのうち、2番目の額の生え際から薄くなっていくタイプが典型的なM字ハゲです。さらに、頭頂部から薄くなっていくタイプの中にも、同時に額の生え際からも薄毛が始まるタイプもあるので、それもM字ハゲの一種と言えます。

M字ハゲの進み方

図をご覧いただくと分かるように、このようなM字ハゲは、まずこめかみの辺りの髪が短くなったり弱々しくなったりしながらだんだん薄くなり、文字通りM字型に剃り込みを入れたような額になります。

頭頂部も同時に薄くなるタイプはもちろんのこと、額の生え際から薄毛が始まるタイプであっても、最終的には頭頂部も薄くなり、後退した生え際とハゲ部分がつながってしまいます。

こういう図で進行具合を見てみると、AGAを放置して過ごす月日ってのは残酷だってことがよく分かるな…。

M字ハゲでも、頭のてっぺんも同時に禿げることもあるのか!ますます残酷だぜ!

これっていわゆるM字ハゲなの?その初期症状と見分け方

「じゃあ、俺のこの額は果たしてM字ハゲなのか?それともまだ違うのか?」と気になる方も多いのではないでしょうか。それでは、どれくらいの額の状態を「M字ハゲ」と言うのか、その見分け方を考えてみましょう。

M字ハゲの始まりとは

AGAの進行度について、分かりやすく説明している文章を引用します。

「最近、髪にボリュームが無くなってきたな…」と思われている方は進行度1。AGA進行の初期段階と言えるでしょう。

「額部分の生え際が後退しているな…」「髪が細くなってきたな…」と感じている方は進行度2と言えます。

また、額の生え際の抜け毛が進行するとだんだんとM字型になりますが、その段階までくると進行度3。

引用元:メンズヘルスクリニック東京

つまり、M字が出現した時点でもう進行度3まで悪化してしまっているというわけです。そして、上記の図で言えば、Ⅰの段階ですでにM字ハゲが始まっているということになります。

この段階では、全体的な髪の量にはそれほど変化がないため、自らのM字ハゲについてまったく気づいていない人も少なくありません。

M字ハゲはAGAであり進行性なので、少しでも早く気づいて対処することが肝心です。それを可能にするためにも、M字ハゲの初期症状とはどんなものなのかをお話します。

■AGAの進行パターンをもっと詳しく知りたい方はコチラ
AGAとは?進行パターンを把握して基本をしっかり覚えておこう!

M字ハゲの初期症状

図のⅠ段階では、まだ額に「M字」は描かれていないことも多いです。立派なM字型が出現してしまう前の初期症状には、以下のようなものがあります。

  • 最近、抜け毛が増えた気がする
  • こめかみの辺りの髪が短く細くなってきた
  • こめかみの辺りの髪の密度が減ったと感じる
  • 額の生え際にかゆみを感じることがある
  • 髪のセットがしにくくなったと感じる

このような症状が見られたら、M字ハゲになりかけているか、すでにM字ハゲが始まっている危険性があります。

M字ハゲの見分け方

とはいえ、富士額のような、元々の額の形がM字に近いという人もいます。このような人は、たとえ額にM字が描かれていても、上記の初期症状を感じていないならば、もちろんM字ハゲではありません。

通常のM字なのか、それともM字ハゲなのかを見極めるためにも、普段からご自身の額をよく観察するようにしておくことをおすすめします。

特にお父さんやお祖父さんがM字ハゲという人は、遺伝的にM字ハゲになる要因を持っている可能性があるので、若いうちからよく額の生え際を観察しておきましょう。

その際、目視するだけだとハゲを否認したいという気持ちによる補正がかかることがあり得るので、時々写真に撮っておいて現在と比較すれば、より初期に気づきやすくなって万全の構えですね。

■AGAかも?と不安な方はこちらの記事へ
AGAのセルフチェック法をご紹介!

生え際がまだM型になってなくても、ハゲ始めていることがあるのか!?
それじゃ初期に気づくことは、かなり難しいぜ!

そういう意味でも、写真を撮っておくのは、M字ハゲかどうかを客観的に見られる良い方法かもな!

治りにくいってホント?M字ハゲの特徴とその注意点はコレだ!

AGAの中で、額の生え際から薄毛が進むタイプのM字ハゲと、頭頂部からも同時に薄くなるタイプのM字ハゲがあることは、すでにお話ししました。その両方のタイプに共通する、M字ハゲならではの特徴があります。

片方だけ進むM字ハゲもある

額の生え際は、左右両方が均一に薄くなっていくとは限りません。片方のこめかみだけが薄くなっていく、M字ならぬ「への字」もしくは「逆への字」とでも言うべきM字ハゲの亜型も、決して珍しくはないケースです。

なぜ片側だけ薄くなっていくのかというと、血管や血行が関わっているのではないかと言われています。人間の額の生え際、つまりM字ハゲで髪が薄くなる部分には、血管がとても少ないことが知られているんです。

健康な髪を生やすためには、血管を通して髪の元となる毛母細胞に、しっかりと栄養が送られることが必要です。その血管が、片方だけ特に少ないという人も中にはいます。また、血管自体は同じくらいでも、片側だけ血流が悪くなっていることもあります。

これが、片側だけ薄くなる主なメカニズムと考えられています。

治りにくいM字ハゲ

また、M字ハゲはAGAの中でも特に治りにくいタイプだと言われています。この理由についても、やはり血管や血行の問題が関わっています。

頭頂部や後頭部は、額の生え際に比べて太い血管が多いので、比較的髪が保たれやすく、たとえ頭頂部が薄くなったとしても、治療の効果が出やすいというわけです。逆に額の生え際では、治療をしても元々血管が少ないため効果が出にくいのです。

また、額の生え際は脂が出やすく炎症が起こりやすいので、治療の甲斐あってやっと生えてきた産毛も抜けてしまいやすいという点も、M字ハゲが治りにくい一因と考えられています。

M字ハゲに対する注意点

片側だけ薄くなることもあったり、治りにくかったりと、大変やっかいなM字ハゲですが、特にどんなことに注意したらよいのでしょうか。

基本的にはAGA全般に対する注意点と同じです。すなわち、

  • 早期診断、早期治療
  • 自己流の対策に頼り切らない
  • 効果が実証された治療法を専門家の指導のもとに行う

というような、当然と言えば当然なことです。何よりもまず、専門医を受診して正確に診断してもらって、症状に合った薬などで治療をしていくことが重要なのです。

M字だけじゃなく、への字や逆への字バージョンもあるのか!奥が深いぜ!

原因は血行不良だって?

やっぱり、頭皮や毛根の血行を良くすることって大事なんだな。
俺もブラッシングを頑張るぜ!

焦らない、諦めない!止まらないM字ハゲには、こう対処しよう!

M字ハゲは治りにくいという特徴があることをお伝えしましたが、それに加えて進行が止まらない場合、どうしたらよいのかすごく焦りますよね。

ここでは、そんなM字ハゲ独自の注意点を見ていきましょう。

M字ハゲの注意点

M字ハゲの治療を始めるにあたって、注意しておくべきところとしては、

  • 治療をあきらめない
  • 額の生え際の血行促進を心がける
  • 炎症を防ぐよう心がける

ということが重要になってきます。以下に、ひとつずつ詳しくお話します。

治療をあきらめない

M字ハゲは治りにくいため、ある程度治療を続けても効果が出ないことに嫌気がさして治療をあきらめてしまう人も多いようです。

治療によってヘアサイクルが回復して産毛が生えてくるまでには、思うよりも長い時間がかかることを理解し、覚悟を決めて治療を続けることが必要です。

とはいえ、なかなか治らなかったり進行が止まらなかったりすると、焦りや不安やあきらめといった気持ちは必ず出てきます。そんな時に治療をあきらめず続けるためには、正しい情報と励ましを得られる医師の元で治療をしているということがとても重要です。

額の生え際の血行促進を心がける

血行の良い毛と悪い毛
そもそも血管が少なく、血行も悪くなりやすい額の生え際近辺。血行が悪くなれば毛母細胞に栄養が送られず、治療の効果も出にくいうえにますますM字ハゲが進んでしまうおそれもあります。

血行を促進するためには、睡眠をじゅうぶん取る、できるだけストレスをためない、喫煙は控えるなどの生活習慣も重要ですが、マッサージも有効です。

首の後ろや後頭部にある太い血管から血を流すようなイメージで額の方までマッサージすると良いでしょう。

炎症を防ぐよう心がける

額の生え際は、脂が出やすいために毛穴がつまって炎症を起こしやすい部位です。炎症が起こっていると、健康な髪の毛も抜けやすいうえに、治療によって生えてきた産毛も抜けやすいため、なかなか改善しないサイクルに入ってしまいます。

炎症を防ぐためには、清潔を保つことがなにより重要です。かといって、洗いすぎは禁物。皮脂を洗い流しすぎると、細菌が入りやすくなったり傷がつきやすくなったりして、逆効果です。刺激の少ないシャンプーを使い、軽く洗う程度にしておきましょう。

■刺激の少ないシャンプーについて詳しく知りたい方はコチラ
抜け毛が気になる人は弱酸性シャンプーがオススメ!その理由とは

確かにハゲてる部分は脂がテカテカしがちだ!だからといって、洗いすぎも良くないワケだな。

すぐに目に見えるくらいの成果が出ないと心も折れそうになるが、専門家と二人三脚で治療を続けたいもんだな!

M字ハゲかな?と思ったら、素早く対処して大切な髪を守ろう!

典型的なAGAのひとつであるM字ハゲ。「もしかして自分もM字ハゲかな?」とチラッとでも思ったら、抜け毛や生え際の毛量および太さなどをチェックし、初期症状が見られないか確認してみましょう。

初期症状が見られたり、自己判断では不安な場合は、ぜひともお気軽にクリニックなどのドアを叩いてみることをおすすめいたします。

放っておいてはどんどん進行してしまううえに、治りにくいM字ハゲですから、進行してしまう前に治療を始めることが、治療経過にも大きな影響を及ぼす大変重要な一歩になります。思い切って踏み出してみて下さいね。

コレで、どこからがM字ハゲなのか理解できたな。

M字ハゲの特徴と合致しているヤツは要注意だ。
仕事が忙しいからと言って面倒臭がらずに、早く診察してもらったほうがいいぞ。

手遅れになってからでは遅いからな!
・・・私みたいになるなよ!(涙目)

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