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薄毛の隠し方

「はげるから帽子NG」は勿体無い!毛髪に優しい帽子の選び方

「はげるから帽子NG」は勿体無い!毛髪に優しい帽子の選び方
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「ずっと帽子をかぶっているとハゲる」、帽子にはそんなイメージがありますよね。

しかしそんなことはありません。帽子は上手に使えば薄毛対策アイテムとして、とっても役立ってくれるんです。

しかし、頭皮にダメージを与えるような帽子の被り方をしていると逆効果!返って薄毛が進行する危険性があるのも確かです。

そこで髪にとって最適な帽子素材と被り方をご紹介したいと思います。1年を通して帽子を上手に活用することで、より育毛効果をアップしましょう。

「帽子をかぶっているからはげる」というわけではない!

薄毛が気になっていて、かつ帽子をかぶる機会が多い方からすれば「帽子をかぶっているとはげてしまうのかどうか」は非常に重要な部分と言えるでしょう。

とはいえ、帽子をかぶっているからはげる、というものではありません。その理由をご紹介しましょう。

ずっと帽子をかぶっているからといって=ハゲではない

建設業などの場合、安全性の観点から仕事中はずっとヘルメットをかぶっていなければなりません。

しかし、建設業の方が全てはげている…というわけではありませんよね。ふさふさの方もよく見かけます。さらに、テレビなどでもよく見る帽子をかぶっている職業の人たちと言えば野球選手。

彼らも長時間帽子をかぶっていますが(練習中もかぶっている人が多いですね)、目に見えてはげている人は少なく、むしろフサフサの人が多いと思います。

それでもそういったイメージが強いのは、やはり「長時間帽子をかぶっている」ことが頭皮などに悪いのではないか?と考える方が多いからではないでしょうか。

確かに長時間帽子をかぶることで頭皮の環境は悪くなる

とはいうものの、長時間帽子をかぶることで頭皮の環境は悪くなります。

帽子をかぶることではげるわけではない、と言っておきながらいきなり手のひらを返したような内容となっていますが、事実は事実です。

医師たちによって結成された「帽子内環境研究会」の研究結果によると、帽子をかぶって有酸素運動を行った場合、以下のような結果が生まれました。

  • 帽子を被って運動すると、約30分で帽子内の温度・湿度は大きく上昇。
  • その後も帽子内の環境は一定の高い温度・湿度のまま。
  • 帽子内は、多くの時間で不快指数80以上の環境。
  • 帽子内は、世界各国の高温多湿・熱帯雨林地域と同等の水準にある。

実験では運動をしているので、日常生活ではこれほどの環境になるかはわかりませんが、それでも長時間帽子をかぶってなにかしら活動をしていることで、帽子内の湿度などはぐっと上がることが予想できますね。

快適環境と言われる温度は20度~26度、湿度は40%~60%、それよりも湿度と温度が低い(10度/40%)ウィルスが活動しやすくなり、温度は快適でも湿度が高ければ(60%)カビやダニが発生しやすくなり、さらに温度も高くなると(30度)食中毒が発生しやすくなります。

つまり帽子内の温度が30度前後、湿度は80%前後と食中毒が起きてしまうレベルだったんです。

運動している場合とはいえ、快適環境とは言い難いことがわかりますよね。

きちんとシャンプーを行えば心配する必要はなし!

「それならやっぱり帽子って頭皮に悪いんじゃないか!」と思った方もいるでしょう。

そんな方のために、帽子内環境研究会が行ったもう一つの実験結果をご紹介します。

実験の内容は、帽子をかぶって有酸素運動をした後洗髪を行い、その中で頭皮の汚れを3回(運動前・運動後・洗髪後)にわたって計測したというものです。

  • 頭皮は意外に汚れている
  • 帽子をかぶったまま運動すると更に頭皮は汚れる。
  • 洗髪後は運動前・運動後と比べて清潔化される
結果はこうなりました。帽子をかぶることで頭皮の汚れは増えるものの、きちんと洗髪(シャンプー)をすることで頭皮の汚れはきちんと落ちる、というわけです。

逆に言えば、帽子をかぶって汚れた頭皮をずっと放置している…という人は頭皮環境が悪化しやすい状態である、と言えます。

帽子をかぶった日はきちんとシャンプーして頭皮環境を整えてあげることが大切なんですね。

帽子をかぶるとムレてしまうのは確かだが、直接これがハゲの原因になる、というわけではないんだな。

きちんとシャンプーすれば問題ないのなら、いくらでも帽子をかぶれるぞ!

…え?重ねてかぶっても意味がない?そうか…

注意!帽子がハゲの原因になってしまう例はコレ!

帽子がハゲの直接的な原因になるわけではない、ということは前のトピックで説明させていただきました。

しかし場合によってはハゲてしまう直接的な原因となってしまうこともあるんです。例えば薬であっても、飲み過ぎると逆に体に悪影響を及ぼす…なんて話はよく聞きますよね。

帽子もそれと同じで、それ自体は悪いものではなくとも、使い方を謝ると自分にとってマイナスになってしまうというわけです!

このトピックでは、帽子が頭皮環境に悪影響を及ぼしてしまうケースをご紹介します。

不潔な帽子は危険!?頭皮湿疹にご注意!

最初のNGキーワードは「不潔」です。この文字から大体想像はつくかと思いますが、頭皮を不潔にしたままですと、当たり前ですが頭皮環境は悪くなります。

先程、帽子をかぶって運動した時の帽子内の環境は湿度も温度もかなり高く、快適環境とは程遠いと言えるものでした。

皮ふ構造

薄毛が気になる方にとって一番避けたいことは、皮膚炎などの頭皮トラブルではないでしょうか。頭皮の炎症は薄毛を更に悪化させるきっかけになります。これには様々な原因が考えられますが、帽子の着用が一因になっているケースもあるのです。

暑い時期に通気性の悪い帽子を被っていると、汗と蒸れから頭皮に汗疹(あせも)を発症し、ここに細菌が繁殖して頭皮湿疹になります。頭皮には毛穴が多く汗や脂の分泌が盛んですから、身体の他の部位よりもずっと炎症を起こしやすいんです。

脱毛の中には、成長期の毛であるにもかかわらず、休止期(抜ける時期)にいきなり入ってしまうことで発生する「休止期脱毛症」があります。女性に多い「びまん性脱毛症」も休止期脱毛症の一つです。

そんな休止期脱毛症の原因として「接触性皮膚炎」や「慢性湿疹」による脱毛や、「脂漏性皮膚炎」という頭皮の皮脂が多いことによって起こる炎症が原因の脱毛もあるんです。

「ちょっと頭がかゆいけど大したことないか」と思っていたら、そこから毛が生えてこなくなった!なんて可能性も0ではないわけです。

いくらシャンプーしていても相変わらず不潔な帽子を被りっぱなしでは、その症状は改善するどころか悪化する可能性もあるでしょう。

このような悪循環に陥らないためには、帽子の通気性と清潔を保つことが何より重要です。

特に汗の多いオデコ部分が汚れていると、M字ハゲを加速させるとも言われていますので気をつけてくださいね。

  • 通気性の良い素材を選ぶ
  • 頭皮だけでなく帽子の清潔を心がける
  • 可能な限り長時間被り続けない

この3つのポイントを守るようにしましょう。特に、たまに帽子を脱いできちんと汗を拭いてあげることが大切です。

ヘルメットや制帽が危ない!摩擦や圧迫による薄毛

先程「休止期脱毛症」という脱毛もある、とお話しましたが、他にも様々な要素が脱毛の原因となってしまいます。

「機械的脱毛症」と呼ばれる脱毛もあり、機械…というと何かしらメカらしきものが関係しているのかな?とつい思ってしまいますが、「外傷性脱毛症」とも呼ばれており、内部からの原因ではなく外部からの刺激が原因の脱毛症、と思っていただければいいかと思います。

例えばポニーテールでいつもきつくひっつめていると、ひっつめる根元の部分の毛が薄くなってしまっている、なんてケースもそれに当たります(牽引性脱毛症といいます)。一度はそんな方を見たことがあるのではないでしょうか?

つまり、仕事などで自分のサイズに合わない帽子をかぶったまま長時間仕事していることで摩擦や圧迫が起こり、脱毛してしまう可能性がある!というわけですね。

堅い素材が頭皮を摩擦・圧迫し、毛根を痛めてしまうことがこの脱毛症の原因です。そのため仕事でヘルメットを被る方は、専用インナーやバンダナで摩擦や蒸れを防いでいます。勿論これから帽子を買うのならば、柔らかい素材がお薦めだということは言うまでもありません。

  • 頭部を圧迫しない柔らかな素材を選ぶ
  • ヘルメット着用時には専用インナーを

機械性脱毛症はAGAと違い、原因が解消されれば自然に脱毛もおさまりますので一生毛が生えてこない!ということはないのですが、脱毛が起きていても改善しないとそのまま…ということも十分に考えられますので、上記のポイントを守ることが大切です。

キツイ帽子の締め付けが血行不良を引き起こす!

毛乳頭と栄養分について

大切な毛根に栄養を届けているのは、頭皮に張り巡らされた毛細血管です。

この細い血管の流れが阻害されてしまうと、毛髪の健康を保つことはできません。

サイズの小さい帽子で頭を締め付ければ、当然ながら頭皮の血行不良を引き起こします。

ズレたり脱げたりしないようキツイ目の帽子を被りたがる方がいますが、これも育毛の観点からはよくありません。頭皮の血流が妨げられ、知らず知らずの間に毛根を弱らせてしまいます。

キツい帽子を被らなくてはいけない場合は、時々被り方を変えたり、脱いだ時に頭皮マッサージを心がけるようにしましょう。

  • 適切なサイズを選ぶ
  • ゆったりしたデザインのものを選ぶ
  • キツ目の帽子を脱いだら頭皮マッサージを

血行不良は頭皮環境の悪化につながります。さすがにぶかぶかの帽子はかっこよくありませんので、締め付けがないジャストサイズのものを選ぶようにしましょう。

帽子の被りっぱなしはトコトン髪にはよくないんだな。

隠すつもりが薄毛を悪化させてるんじゃ世話ないよ。

なるほど!だから帽子を被るとハゲるって言われるんだ。

紫外線から髪と頭皮を守れ!夏にお薦めの帽子

さて、ここからはおすすめの帽子のご紹介になります。

帽子はうまく利用すればはげる原因どころか育毛・養毛の助けになってくれるとっても素晴らしいアイテムなんですよ。

…とはいえ、年中同じ帽子をかぶる、というのは少々おすすめしません。洋服はシーズン毎に変えるのが普通ですが、これは帽子も同じこと。季節によってかぶる帽子を変えるのは育毛の観点からも大変正しいことなのです。夏は夏用の帽子で頭皮の健康を保ちましょう。

夏の帽子の素材には、太陽光線の強さから頭皮を守り、通気性がよく清潔が保てるものが求められます。特に紫外線は予想以上に頭皮にダメージを与えるため、これをしっかりブロックすることが夏用帽子の第一の役割です。

頭皮に浴びる紫外線はなんと身体の3倍!

頭部と紫外線量の関係

頭部に浴びる紫外線量は身体の2倍とも3倍とも言われています。その結果毛根にダメージを与えて脱毛に繋がるとあっては、身体の日焼けよりもずっと深刻ですよね。

また紫外線は毛根だけでなく、髪そのものも痛めます。

切れ毛になったりキューティクルが剥がれて髪のボリュームが減れば頭皮に届く紫外線量が増えますから、これもまた薄毛に繋がってしまうのです。

紫外線による髪の悪影響

毛髪のタンパクを変性させ、髪の傷みの原因となります。

さらに髪の内部に空洞を発生させ、引っ張った際の強度が低下して切れ毛になったり、ぱさつきが起こったりします。

健康な髪を維持するには、夏場の紫外線対策を欠かすことはできませんね。でも紫外線に気をつけなくてはならないのは、実は真夏だけではありません。三口産業株式会社によると既に春先から紫外線量は増えているのです。

月別紫外線照射量

つまり頭皮への紫外線ダメージの蓄積を防ぐには、夏になる前から帽子を着用する方が好ましいのです。

4月頃から9月頃まで、種類の違った帽子を用意しておけば年間の紫外線対策ダメージを最小限にすることができますよ。

日光(紫外線)と薄毛の関係について知りたい方はこちら

夏用帽子にお薦めの素材はコレだ!

春先から初夏にかけては日差しもまだ弱いので、薄い素材でも大丈夫です。例えば夏用のニット帽でも効果がありますし、UVカット素材のものなら更に安心です。また汚れたら簡単に丸洗いできる素材であることも、夏の帽子選びのポイントです。

以下に夏用帽子にお薦めの素材をまとめましたのでご覧ください。ただし同じ素材でもデザインによって手入れ方法は異なります。購入の際には、必ず品質タグを確認することをお忘れなく。

素材など 特徴
綿、麻、メッシュ(ポリエステル)、天然草(麻、パナマ、麦わら) 通気性に優れている
綿、麻(洗えないものもある)、ポリエステル、混紡 洗いやすい
麻、涼感加工のポリエステル 涼しいので快適に過ごせる
UV加工 紫外線をカットしてくれる

遠慮なくザブザブ洗えるのは綿や混紡の素材で、ピケ帽やニット帽など芯やツバのない形状のものです。中には洗濯機で洗っても大丈夫なものもありますので、面倒くさがりの方は洗い方を確認してから購入することをお薦めします。

オススメなのは「アウトドアハット」です。その名前の通りアウトドアで使用することが前提となっていますのでUV加工などもきちんとしてあり、ひももついているので風に飛ばされる心配もありません。

サブの夏帽子のデザイン

ただ洗いやすさも重要ですが、いつもクタクタの布やニットばかりではマンネリになってしまいますよね。そこで洗える麻(リネン)のハンチングや、メッシュ素材や麻(ヘンプ)のキャップはいかがでしょうか。

材質 帽子の形・デザイン
ニット ワッチ、ビーニー
ピケ、ハット、キャップ、ハンチング、中折れ
天然草 ハット、中折れ帽

真夏の炎天下には、麦わらやパナマなど天然草の素材が快適です。中折れ帽も1つあると重宝しますよ。このタイプは丸洗いできないものが殆どですが、2つ目3つ目の帽子として是非ご検討ください。

紫外線がこれほど頭皮にダメージだったとは・・・

ハゲの日焼け防止に、私もリネンのハンチングなんて被ってみるか。

えっ似合わないって?ほっといてくれ。

保温と保湿がポイント!頭皮を守る冬の帽子

夏場の帽子の役割は、紫外線対策がポイントでした。

ところが冬になるとガラっと変わって、今度は保温と保湿がポイントになります。

頭寒足熱なんて言いますが、育毛の為には保温が大切なんですよ。

また頭皮の乾燥も心配です。乾燥は外気だけでなく、エアコンなどの暖房によっても引き起こされますから、室内だって安心はできまません。

冬場は帽子で頭部を覆い、積極的に保温と保湿に努めましょう。

あなたの頭は冷えている?育毛の理想は37度!

頭が冷えれば血行が悪くなりますから、これだけで毛根に養分が行き渡りにくくなります。

しかも頭は寒くてもさほど気にならないのが普通ですから、「頭の冷え」に無自覚な方が多いのです。あなたの薄毛は、ひょっとしたら頭の低体温が一因かもしれませんよ。

毛母細胞が働くには36.5度前後が望ましく、更に活発な働きのためには37度が理想的だと言われています。

もちろん毛母細胞だけではなく、体の細胞すべてがこのくらいの温度で一番活性化すると言われています。代謝が悪いという方は、体温が低い可能性も大!なんですね。

冬場にこの体温を保とうと思ったら、帽子を被るしかありませんよね。冬の育毛には帽子が欠かせないアイテムなのです。

また冬は空気が乾燥しますから、これによる頭皮環境の悪化も見逃せません。乾燥によっても頭皮の血行は悪くなり、同時に炎症を起こしやすくなります。冬に地肌が赤くなったり痒みが生じたら要注意!それは乾燥による炎症の始まりかもしれません。

暖かくて手軽!冬はニット帽の本番

では冬用帽子にはどんな素材が適当なのでしょうか?暖かくて室内でも被っていられるのは、やっぱりニット系の帽子ですよね。夏用にはサマーニットが使われますが、冬用のものはアクリルやウールが主流になります。

帽子の種類 素材 デザイン
ニット帽 アクリル、ウール ツバ付き、折返し付きなど

形状も、耳まで覆うタイプやツバ付きのキャスケット、折り返し部分のあるものやポンポン飾り付きなど様々なタイプが揃っており、夏用よりもずっとバラエティに富んでいます。

冬もランニングをする、といった方にはこのような帽子内環境を整えてくれるニット帽がオススメです。

冬場は夏のように汗もかきませんから、洗濯も頻繁にしなくて大丈夫です。ただしオデコなど皮膚に直接触れる部分は冬場でも汚れますので、不潔にならないよう時々チェックしてくださいね。

その際は必ず製品の表示に従って洗うようにしましょう。特にウール毛糸は洗濯で縮んでしまう恐れがあるので気をつけてください。

ニット以外のあったか素材

ニット以外のものとしては、ファーやフェイクファーも冬専用の素材です。全体がファーなのではなく、一部や内側だけに使われているものなど、こちらもデザインは様々です。

また本皮や合成皮革も冬用の帽子素材として人気があります。デザインも色々で、ハンチングやキャップ、中折れタイプやウェスタンタイプまであります。暖かさではニット帽やファーの方が上ですが、冬のおでかけ用としてお薦めですよ。

帽子の種類 素材 デザイン
レザー帽子 本皮、合成皮革 ハンチング、キャップ、ハット、中折れなど

本皮は丸洗いはできませんが、拭き込むことで艶や風合いが増すという楽しみもあります。上手に手入れすれば長持ちしますから、比較的高価ですがコスパは高いと言えるでしょう。

オイオイ保温だけで育毛に繋がるのか!

私はハゲが寒くて帽子を被らずにはいられないんだが、こうなったら手遅れだな。

こうなる前に、冬は帽子で頭を暖めることを忘れるなよ!

帽子は被り方次第で育毛効果が期待できる!

帽子はハゲの原因になってしまうどころか、素材や被り方に気をつければ、ハゲ予防かつ育毛アイテムとしてもかなり期待できるということが分かりました。

もちろんかぶっているだけでOKというわけではないですし、きちんと頭皮環境を整えたり、普段かぶっている帽子も清潔に保つ必要こそありますが、普段から帽子をかぶるのが好き、だけどハゲてしまうのは心配…という方も安心できたのではないでしょうか?

帽子を薄毛隠しに利用する方も多いのですが、むしろ養毛のために積極的に利用するだけの価値はありますよ。素材や形をシーズン毎に使い分けて、あなたも帽子を使ったオシャレな育毛法にチャレンジしてみてください。

帽子かぁー確かに、オシャレだし薄毛隠しにはピッタリだな!頭皮の日焼け防止にもなるし、良いことばかりじゃないか!

・・・帽子をずっと付けなければいけないなんて法律できねーかなー(笑)

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