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髪に関するコラム記事

つむじハゲは治りやすい!?ポイントは早めの対策!

つむじハゲは治りやすい!?ポイントは早めの対策!
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一度薄毛になってしまったらなかなか治らないという印象を、あなたは持っていませんか?実際のところ、それは間違いではなく、薄毛の治療には時間が必要なことも多いものです。

ですが、薄毛の状況によっては、治りやすいこともあります!その一つが、つむじハゲです。つむじハゲとは、頭頂部、つまりつむじのある部分から始まる抜け毛のことですが、原因によっては治りやすい場合もあるんです。

そう言われたら、どんな原因なら治りやすい?と気になりますよね。そこで、なぜつむじハゲになるのか、どんな理由で起こる薄毛なら治りやすいのか、見ていきましょう。また、治療法も合わせてご紹介します。

つむじの抜け毛の原因はズバリこれ!

つむじハゲになるのは、当然のことながらつむじの毛が抜けるからです。では、なぜつむじの毛は抜けてしまうのでしょうか?実は、つむじがハゲる原因は、大きく分けて2つあります。

つむじハゲの原因には、男性型脱毛症(AGA)、生活習慣などによる頭皮や毛根の不健康があります。
つむじハゲは生え際後退の場合と比べ、遺伝より生活習慣の影響が大きいのです。
なぜなら、生え際後退の原因となっているⅡ型5αリダクターゼは頭頂部にも存在はしていますが、その量は生え際よりも少ないからです。
引用元:AGAルネッサンスクリニック「つむじハゲ」の原因は男性型脱毛症?

AGAルネッサンスクリニックの説明によると、つむじハゲの原因は以下の2つに分けられるということですね。

  • 男性型脱毛症
  • 生活習慣などの影響による頭皮・毛根の不健康
家系に薄毛の人がいる場合は男性型脱毛症の可能性もありますが、そうでない場合は、頭皮・毛根が不健康になるような生活習慣をしていることがつむじハゲに大きく影響していると考えられます。それが理由の場合は、治療結果が出やすいそうです。

では、頭皮・毛根を不健康にする生活習慣とはどんなものか、詳しく見ていきましょう。

頭皮へのダメージ

頭皮にストレスがかかっていたり、頭皮がダメージを受けていたりすると、髪の毛が育ちにくくなります。その原因として考えられるのは、以下のようなことです。

  • パーマ
  • カラーリング剤
  • 整髪料
  • 刺激が強すぎるシャンプー
  • 紫外線

パーマやカラーリングをし過ぎたり、整髪料をつけ過ぎたりすると、頭皮がダメージを受けてしまいます。

また、刺激が強すぎるシャンプーを使っていると、必要な皮脂がシャンプーで洗い流されてしまい、頭皮が傷みます。

さらに、頭頂部は日光にさらされやすい場所でもあるので、紫外線の影響もあります。日焼けをすると、頭皮がかたくなったり炎症を起こしたりするので、髪にも良くありません。

頭皮の汚れ

刺激が強すぎるシャンプーで洗い流すのも問題ですが、頭皮の汚れをきちんと落とさないことも問題です。

先ほども触れたように、頭皮には皮脂が分泌されています。古い皮脂が洗い流されないと、毛穴に詰まって炎症が起き、抜け毛の原因になります。また、フケも毛穴に詰まるので、抜け毛の原因になります。

そのため、頭皮が汚れているとハゲやすくなります。

正しくない食生活

髪の毛は食べ物の栄養を元に作られますし、また栄養には髪の毛を丈夫にする役割もあります。そのため、薄毛を防ぐには栄養が欠かせません。特に、髪の毛を生産するには以下のような栄養素が大切だと言われています。

健康的な髪を作るために必要な栄養素は、髪の毛を構成している『たんぱく質』、このたんぱく質を合成するのに『亜鉛』が必要で、血管や頭皮を丈夫にする『ビタミンC』、さらに血行改善や新陳代謝を促進させる『ビタミンA』、髪の毛の核になる毛母細胞の細胞分裂を活発にする働きがある『ビタミンB群』、これらの栄養をスムーズに運ぶ『ビタミンE』などがあります。
引用元:名古屋中央クリニック なぜ規則正しい生活が必要なのか2

これらの栄養素がきちんと摂れているかどうかをチェックしてみましょう。

また、栄養が足りないだけではなく、食べ過ぎにも注意が必要です。食べ過ぎ・飲み過ぎになると、それらを消化するために胃がエネルギーを消費しまが、それでも量が多すぎて消化しきれないと、食べ物を栄養に変えることができません。

ということは、せっかく食べ物を食べても、意味がないことになるんですね。栄養は、生きるために大切な器官から優先して運ばれます。つまり、心臓やその他の臓器が優先されるわけです。

髪の毛は生きることには直接関係しませんので、栄養が送られるのが後回しになります。

それから、レトルト食品やインスタント食品の多用も止めましょう。これらは高カロリーで、さらに動物性の脂肪を多く含んでいます。そのため、食べ過ぎるとコレステロールが増えて血液の質が悪くなり、必要な栄養が摂れなくなります。

睡眠時間の乱れ

実は、髪の毛は夜に作られています。というのは、毛根の細胞が活発に細胞分裂する時間が22時から翌日の2時くらいまでだからです。

ゴールデンタイム、という言葉を聞かれたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、この時間がゴールデンタイムに当たります。この時間は、成長ホルモンが多く分泌される時間です。

成長ホルモンが分泌されると毛根の細胞が分裂するのですが、成長ホルモンは睡眠中に多く分泌される性質があります。ということは、この時間に寝ていないと、成長ホルモンが十分に分泌されず、髪の毛が上手く育たないわけですね。

喫煙

喫煙が体に悪いことはみなさんご存知の通りですが、髪に対して悪影響を与えるのは、喫煙することで血行が悪くなるからです。

喫煙により皮膚の血流は阻害され、喫煙すると活性酸素が産生されるため、コラーゲン線維の合成阻害や弾性線維の破壊が促進され、皮膚の弾性が低下してシワが増加します。皮膚だけでなく、喫煙は白髪、脱毛や口唇、歯肉の着色など影響を及ぼす美容の大敵です。喫煙は、シワ形成のリスクファクターであることが知られています、1日20本の喫煙は約10年間の加齢に相当するシワを形成するとの報告があります。
引用元:厚木アンチエイジング医療情報センター

毛根へ送られる栄養は、血液に乗って届けられます。そのため、血行が悪くなると、毛根に栄養が行き届かなくなります。栄養が不足すると、髪が成長することができず、抜け落ちてしまうというわけです。

喫煙は習慣化するものなので、血行不良の時間が長く続くことになります。そのため、髪の生育には良くありません。

■喫煙と薄毛の関係をもっと詳しく知りたい方はコチラ
タバコでハゲ・薄毛に!?髪の為に禁煙した方がよい理由をご紹介

仕事などによるストレス

ストレスがかかると、血行が悪くなります。ということは、頭皮の血行も当然のことながら悪くなるということですね。

喫煙の場合と同じく、血行不良が抜け毛を招きます。

運動不足

運動不足も、やはり血行不良の原因になります。そのため、抜け毛を招いてしまいます。また、運動をすることはストレス解消にとてもいいのですが、運動をしないとストレスが解消されないという側面もあります。

食生活に睡眠時間、それに喫煙まで?
つむじハゲに悪影響な生活習慣はこんなにあるのか!?

オイオイ、勘弁してくれよ…。
オレみたいに仕事熱心な男にとっちゃ、睡眠不足やストレスは避けられないものなんだぜ。

つむじハゲはこうやって改善しよう!対策法・治療法の紹介

ここまで、つむじの抜け毛を招く生活習慣を確認しましたが、原因が分かれば対策法もわかりますよね。

では、生え際などの抜け毛よりも改善しやすいと言われるつむじハゲの、対策法や治療法を確認しましょう。

生活習慣の改善

まずは、先ほど確認した、問題のある生活習慣の具体的な改善法を見ていきましょう。

問題のある生活習慣 改善方法
頭皮へのダメージ カラーリングなどをし過ぎない、紫外線を防ぐ
頭皮の汚れ 自分に合ったシャンプーで1日1回洗浄する
正しくない食生活 特にタンパク質、亜鉛、ビタミンA・B・Eを摂る
睡眠時間の乱れ できればゴールデンタイムに合わせて睡眠をしっかり取る
喫煙 禁煙する
ストレス 自分なりのストレス解消法を見つける、運動する
運動不足 意識的にスポーツや有酸素運動をする

紫外線の防止には、帽子や日傘が役立ちます。最近では男性用の日傘も出ていますので、探してみるのもいいですね。また、頭皮に使える日焼け止めスプレーも有効です。実は、頭頂部は顔の3倍も紫外線を浴びているんですよ。対策が必要な理由がよくわかりますね。

シャンプーに関しては、刺激が強すぎないシャンプーを使うことと、髪を洗うというよりは毛穴を洗うつもりで洗うことが大切です。すすぎはしっかりして、可能なら育毛剤などを使って肌の保湿をすることも有効です。

食事に関しては、タンパク質、亜鉛、ビタミンA・B・Eを摂ることが大切ですが、それ以外にもバランスよく食事をすることや、レトルト食品やインスタント食品を多用しないことも大切です。

頭皮マッサージ

つむじハゲにつながる生活習慣の中には、喫煙・ストレス・運動不足のように、血行不良を起こすことで抜け毛を招くものがあることを最初に確認しました。ということは、頭皮の血行を良くすることで、抜け毛が防げることになりますね。

そこで効果を発揮するのが、頭皮マッサージです。頭皮マッサージをすることで、血行が促進され栄養がきちんと毛根人届けられるようになります。ですが、爪を立ててマッサージしたり、地肌をこすったりすると、かえって頭皮にダメージを与えてしまいます。

また、やり過ぎも良くありません。そこで、正しい頭皮マッサージの方法をご紹介しましょう。

頭皮に爪を立てないように気をつけながら、指の腹で頭皮を押し込むようなイメージでマッサージする。
その際、ゆで卵が潰れない程度の力でマッサージする。
これを1回5分、1日2回を目安に続ける。
頭皮マッサージ用の器具も売られているので、それを使用しても良い。

頭皮マッサージの注意点
また、ヘッドスパも頭皮の血行促進に有効です。

■頭皮マッサージについて詳しく知りたい方はこちらの記事へ
頭皮マッサージの効果や方法をご紹介!~育毛や薄毛予防できます~

育毛剤の使用

育毛剤の使用も、抜け毛予防に効果があります。ですが、育毛剤は様々な種類が出回っているので、どれを使っていいのかわからないこともありますよね。そこで確認したいのが、成分です。

AGA治療院の多くで、フィナステリドとミノキシジルが治療薬として使われています。この2つを配合して使っているクリニックもあります。この2種類の成分は、男性型脱毛症の対処法として行うことが強く勧められている対処法でもあります。

他にも、デュタステリドやキャピキシル、ノコギリヤシにも育毛効果があると考えられています。

そのため、これらの成分が配合されている育毛剤を選ぶことが大切です。

病院での治療

やはり、安心なのは病院で治療を受けることです。つむじハゲの多くは生活習慣の改善で治りますが、原因が生活習慣ではなく男性型脱毛症の場合は、ここまでご紹介した対処法では改善が見られない可能性もあります。

そこで、クリニックで判断してもらい、原因に合わせた治療を受けることで、効果が期待できます。

最初にご紹介したAGAルネッサンスクリニックによると、フィナステリドやミノキシジルを用いる基本の治療だけでも、つむじハゲにはかなり効果があるそうです。こちらが、半年間治療をした場合の、実際の症例です。

つむじハゲ治療の実例

かなり改善されているのがわかりますね!

ほほう、生活習慣も基本的なことに気をつければ、かなりつむじハゲが改善できるんだな!
頭皮マッサージは短い時間で手軽にできるし、何より病院に任せれば安心ってことか。

つむじはよく見えるからなあ。
よし、さっそくチャンレンジだ!

治療が遅れると効果無し!発毛効果が出る薄毛のレベルを知ろう

つむじハゲの治療は、早ければ早いほど効果を発揮します。実は、男性型脱毛症の進み方を把握する方法として、ハミルトン・ノーウッド分類と呼ばれる薄毛の分類法があるのですが、この分類である一定の状態を超えると、治療効果が期待できなくなってしまうのです。

では、どの程度の薄毛なら発毛効果が期待できるのか、確認しましょう。

ハミルトン・ノーウッド分類とは?

これは、アメリカの医師であるハミルトン・ノーウッドという人が、薄毛をパターン別に分類したものです。

この分類は、現在でも薄毛の進行を見る目安として使用されています。

ハミルトン・ノーウッド分類による薄毛の進み具合

薄毛のパターン別

Ⅰ型
・・・生え際の部分がM字型に後退し始めています。

Ⅱ型
・・・Ⅰ型が、さらに進行しています。

Ⅲ型
・・・Ⅱ型が進行して、全体的にボリュームも薄くなっています。

ⅡVertex型
・・・Ⅱ型の状態に、頭頂部がO字型に薄くなる症状が合わせて出ています。

ⅢVertex型
・・・Ⅲ型の状態に、頭頂部がO字型に薄くなる症状が合わせて出ています。

Ⅳ型
・・・Ⅲ型が進行して生え際が後退し、頭頂部もO字型に薄くなっています。

Ⅴ型
・・・Ⅳ型が進行しています。

Ⅵ型
・・・生え際と頭頂部の薄毛がつながってしまい、髪の毛が側頭部にしか残らない状態になっています。

Ⅶ型
・・・Ⅵ型が進行し、側頭部に残った毛髪の量も少なくなっています。

治療効果が期待できるのはⅢ型まで!

ハミルトン・ノーウッド分類による分類上、治療効果が期待できるのはⅢ型くらいまでであると言われています。

Ⅲ型くらいまでの薄毛の場合、まだ毛母細胞が生きている可能性が高くなっています。そのため、治療をすると効果が出やすいのです。

ですが、Ⅴ型以上になると、発毛効果が期待できないわけではないのですが、治療をして発毛したとしても、薄毛を解消すること自体は難しくなります。

そのため、薄毛に気づいたら、できるだけ早く治療を始めることが大切なのです。

なるほど、ハミルトン・ノーウッド分類ってやつで、薄毛を分類することができるのか!
便利になってんだなあ。

Ⅲ型までなら毛母細胞が生きてんのか!
だったら、早目に治療すればまた髪の毛が生えてきそうだよな。

早めの対策でつむじハゲを改善しよう!

ここまで見て来たように、つむじハゲになる原因には、以下の2つがあります。

  • 男性型脱毛症
  • 生活習慣などの影響による頭皮・毛根の不健康

頭皮・毛根の不健康が原因のつむじハゲなら、悪影響を与える生活習慣を変えることで、つむじハゲを改善することができます。

また、たとえ原因が男性型脱毛症であっても、ハミルトン・ノーウッド分類のⅢ型までであれば治療効果が期待できます。

そのため、つむじハゲを治すためには、原因を究明することと、早めに対策をすることが大切だと言えるのです。

とても人目につきやすいつむじですから、できれば薄毛になるのは避けたいですよね。もしつむじハゲが気になり始めたら、原因を突き止め、早目の対策を始めましょう。

つむじハゲは原因を究明して、対策をすれば改善の余地はあるってことなんだな!!

やはり一番の対策は生活習慣の改善か…。

「帰りにちょっと一杯…」が、楽しみな私にとっては難しいことだが、ハゲ改善にはかえられないな!

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