【育毛剤のミカタ】ハゲリーマン
植毛について学ぶ

植毛手術の値段は安い?高い?他の治療方法と費用を徹底比較!

植毛手術の値段は安い?高い?他の治療方法と費用を徹底比較!
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薄くなってきた髪の毛への対策は、できるだけ早くするほうが絶対に後悔がありません。とはいえ、薄毛の治療はどの位の治療費がかかるのか分かりませんよね?

自分の薄毛をなんとかしたい!と思っていても、費用の面で不安な方が多いと思います。薄毛対策として有名な「植毛手術」ですが、非常に値段が高いイメージがあります。しかし実際、他の治療法と比べてそんなに費用がかかるのでしょうか?

そこで、多くの人が行っている育毛剤といった薄毛治療や最先端の技術を使用した薄毛治療にかかる費用と、自毛植毛の手術にかかる費用を比較してみました。

まずは植毛手術(自毛植毛)の費用を知ろう!

専門のクリニックで行われることがほとんどな自毛植毛手術。多くの場合、

診療代金+手術費用+検査費+薬などの雑費(処方された場合のみ)= 植毛手術の費用

となります。クリニックによっては、手術費用には検査代金などが含まれていることもあります。

実際の数字で植毛手術の価格を知ろう

それでは、どれくらいお金がかかるのか、具体的な数字を見てみましょう。手術費用は植毛する範囲によってその価格が大きく変わります。
M字

植毛の面積がM字を解消するくらいの場合、価格はおおよそ40万円~60万円くらいが目安になります。M字の範囲が広くなるともう少し価格はあがり、80万円程度になるでしょう。
頭頂部まで薄毛が進行

頭頂部まで薄毛が進行している場合、広範囲で植毛手術を行うことになります。その際の価格はおおよそ100万円~150万円程度になります。

植毛する面積が多ければ多いほど、価格も比例して高くなっていきます。また、植毛する範囲が広いほど植毛の密度も減っていきます。

これはドナー採取の面積にも限界があるため、同じ2000株を植毛するにしても、狭い面積であればある程度密集させられますが、広い面積となるとある程度分散させなければならないためです。

とはいえスカスカになるようなことはなく、だいたい25%~40%ほどの密度上昇と考えていればよさそうですね。

どうでしょうか、意外と安い…と思いましたか?それともちょっとこれは高すぎて払えない…と思ったでしょうか。中には安価で出来るところもあるようですが、安いと逆に不安に感じることもあるので、難しいところだと思います。

薄くなった前髪を目立たなくする程度の植毛手術であれば、大手クリニック相場では約80万円~100万円ほどです。

割引プランを利用するなどの方法でそれよりも安く出来ることもありますし、クリニックによってはもっと価格が安い・高いところもありますが最低でもこのくらいは考えておきたいですね。

同じクリニックでも方法によって価格が変わる

植毛を行う面積は同じでも、手術方法で価格が変動することは珍しくありません。同じクリニックであっても、下記のように価格が最大で50万円ほど違うこともあります。

  • FUT法…30万円程度~100万円程度
  • FUE法…35万円程度~150万円程度

基本的にどのクリニックでも、最新の植毛手術方法と言われている「FUE法」が一番手術代金が高くなる傾向にあります。

ただ中にはFUE法は植毛手術を専門の機械(自動植毛機)で行っているクリニックもあり、このケースでは逆に医師の執刀が必要になるFUT法に比べて安価な価格設定になることがあります。

例えば「ヨコ美クリニック」の植毛手術の価格は以下のようになっています。

手術方法 100株 250株~ 500株~ 1000株~ 1500株~
FUT法 110,000円 170,000円 340,000円 600,000円 800,000円
FUE法 165,000円 255,000円 510,000円 900,000円 1,200,000円

大体50万円ほどの違いがあることがわかりますね。

FUT法とはドナー(植毛するための毛髪)を採取する際、及び植毛手術を行う際にメスを使用する手術方法で、昔のスリット法が進化したものです。

対してFUE法はパンチを使用し、頭皮にごく小さな穴を開けてドナーを採取します。メスを使用しない植毛手術として、最近はこちらを推しているクリニックも多いですね。

費用は株(グラフト)ごとの計算で行われる

費用の計算方法ですが、多くの場合実際植毛する本数に、グラフト単位でクリニックが設定した単価をかけて実際の手術費用が算出されます。

グラフトとは「株」のことで、毛包細胞という、毛が生えてくるために必須の細胞と数本の髪の毛から形成されています。植毛セカンドオピニオンサービスによると、自毛植毛とは下記のようになっています。
自毛植毛

このようにグラフトには2~3本の毛髪が生えており、それが成長していきます。1株いくらといった費用にプラスして手術の基本料金、消費税がプラスされるのが一般的です。しかしこの単価もまた曲者で、クリニックによって価格が一定の範囲内ではあるものの、数百円単位で違います。

安いところであれば1株1000円しないところもありますが、高いところであれば1株2000円くらいになることもあります。手術方法によって単価が変動することもあり、同じクリニックでもAという方法なら1株1200円、Bという方法なら1500円ということも。

例えば基本料金が20万円で1株1200円のクリニックで500株の植毛手術を行った場合、手術料金は合計で80万円になります。

例えば親和クリニックの場合、グラフトごとの価格ではありますが、植毛法ん吸うが多ければ多いほど単価が安くなります。

1000株まで 1001~2000株 2001株~
@1200円 @1000円 @800円

広範囲の植毛を行えばお得になるシステムはありがたいですよね。ちなみに親和クリニックの場合、上記価格に基本料金として20万円がプラスされた価格が施術費用となります。

クリニックによってはパッケージのようにある程度まとまった量を植毛手術する場合割引になったり、2回目以降の手術が必要な場合は複数回を前提とした割引や、アフターケアとセットにしているところもあります。

こちらも手術代と同様に極端に価格差があるわけではなく、一定の範囲でまとまっています。

なるほど…クリニックでの手術方法や、グラフトごとの単価で大きく植毛手術の費用が変わるってことだな。

自分で計算するとなるとややこしいが、クリニックでカウンセリングを受ければこういう費用を算出してくれるぞ!

どうして植毛手術は高い?その理由に迫る!

ここまで読んで、植毛手術ってお金がかかるなぁ…と感じた方、多いんじゃないでしょうか。まるで美容整形といってもいいくらいの値段になっていますよね。

確かに技術が必要な手術ではあるのですが、どうしてここまで植毛手術はお金がかかるのでしょうか?その理由に迫ります。

値段が高い理由は「自由診療」だから!

植毛手術を行うのにかなりの費用がかかる理由。それは、実はとってもシンプルなんです。

AGAなどの薄毛の治療には、基本的に保険が適用されることがないんです。

保険が適用されれば3割負担で済むのですが、日本では厚生労働省が薄毛の治療に対して保険を適用する対象にならない、と定めているため「自由診療」の扱いなんです。

自由診療とは、保険が適用されない最先端の技術や治療方法(薬など)を受けることが出来る代わりに、その費用は全額(10割)自分で負担しなければならない形式のことです。

また、保険適用外の場合病院が「この治療技術の価格はこれくらいにしよう」と自由に決定できますので、同じ治療方法でも価格が違う場合があります。

これは植毛手術だけでなく、育毛剤など薄毛の治療にかかわるものすべてが保険の適用外になっていると考えてください。薬なら保険が適用される、ということはありません。

ちなみに保険が適用されるものと保険が適用されないもの両方を含めた診察であっても、すべて自由診療扱いとなってしまいますので、注意が必要です。

保険が適用や控除されるパターンもあるが…

薄毛の原因や因果関係によっては保険が適用されたり、高額医療費として一部が控除される可能性もあります。

例えば職場のストレスが原因で一時的に薄毛になってしまった、というケースでは因果関係が証明された場合、保険が適用される可能性があります。しかし誰でもそれに当てはまることはありませんし、因果関係を立証するのは非常に難しいです。基本は10割負担である、と考えてください。

薄毛に悩むというだけでも精神的な負担があるのに、金銭的にも負担がかかってしまうなんて…と、ちょっとショックを受けた方もいるかもしれません。

悲しいことですが、薄毛の治療を望むなら、ある程度の出費も覚悟しなければいけないということですね。

海外で植毛手術を受ける手もあるが、デメリットも…

費用を少しでも安くする方法として、日本ではなく海外で手術を受ける方法もあります。

日本ではタイや韓国で植毛手術を受けるケースが多く、渡航費用など手術費用以外の費用を加えても日本で受けるより安価で植毛を受けられるようですね。

具体的な価格差はわかりません(クリニックによって変動します)が、だいたい韓国の場合は大手のクリニックの相場よりも20万円程度安く、タイであれば50万円以上も費用を節約できることもあるようです。

ただ、海外で手術を受ける場合2000グラフト以上など広範囲の植毛であることが前提となっているケースが多いため、「生え際をちょっとだけ」という方は対象外になることもあります。がっつり植毛したい!という方向けのようですね。

「信頼出来るクリニックかどうかわからないので不安」という方でも、最近は植毛ツアーのような旅行会社とクリニックが提携して作られたパッケージツアーもありますので、そちらを利用してもいいかもしれません。

ただし何かしらの副作用が出た時など、アフターケアが望みにくい点、海外で植毛して失敗したという声がそこそこある点はデメリットと言えます。

日本のクリニックならこの2つのデメリットが必ず解消できる、というわけでもないのですが、安心度で比較するならやはり言葉も通じる国内の方がいいですよね。

もちろん海外で植毛手術をして満足!という方もいますので、こればっかりはやってみなければわからない部分ではありますが…。

薄毛で悩んでいるのに、さらに負担も10割なんて本当キツいぜ…。

と嘆いても払うお金が少なくなるわけじゃあないから、ある程度ハゲのための貯金はしておいたほうがいいってことだな。

俺も毎月いくらか貯金するか…。

植毛手術より安い?育毛剤の費用を計算!

植毛手術は高すぎる!と考えているあなた。でもその費用、他の薄毛対策と比較すると高いものなのでしょうか?ちょっと気になりますよね。

そこで、ここからは他の薄毛対策の費用を計算し、植毛手術と比較してみようと思います。まずは一番お手軽、そして王道と言える、育毛剤を利用した場合の費用を計算してみましょう。

育毛剤は

  • 外用薬(塗るタイプ)
  • 内服薬(錠剤を飲むタイプ)

の2つに分かれています。どちらか一方だけを利用するという人もいれば、両方併用している人もいるでしょう。

基本はクリニックで処方・購入

最初はまずクリニックないし病院などでAGAかどうかを検査します。AGAと診断された場合、医師が処方をしてくれますのでそのままクリニックで購入するのが一般的です。

塗るタイプの育毛剤を使用する場合、発毛・育毛成分として効果がある「ミノキシジル」が含まれた育毛剤を購入することになります。服用するタイプの育毛剤もあります。

ミノキシジルの飲むタイプなど、塗布するタイプのようにこちらもいくつか種類はありますが、主流となっているのは「プロペシア」です。クリニックで処方される場合は1回につき1ヶ月分が基本です。毎月通院してチェックを受けつつ継続していく形ですね。

塗るタイプの育毛剤は基本は1本6000円~7000円程度

塗布するタイプの育毛剤にも種類があります。一般的によく名前が挙がるのは以下の4種類かと思います。

同じ名前でも含まれるミノキシジルの割合によって値段が変わりますし、加えてジェネリックのものもありますので、選んだ薬によって価格は前後しますが、だいたい1ヶ月分で6000円~7000円程度と考えてもらえばいいでしょう。

育毛剤の価格にプラスしてクリニックでの診療代金がかかりますので、毎月1万円程度の出費と思えばいいでしょうか。

内服薬の価格は塗布するタイプより高い傾向

「プロペシア」に代表される内服薬の育毛剤は、外用薬の育毛剤に比べると価格が高い傾向にあります。

ミノキシジルが含まれた育毛剤(外用薬)はだいたい6000円~7000円程度でしたが、飲むタイプの育毛剤(内服薬)は7000円~8000円くらいになります。

薬の価格に診察料金が加わりますので、毎月10000円~15000円程度の出費と考えてください。

外用薬と眼を見張るほどの大きな差はないですが、内服薬の方が少々負担が大きくなる傾向にあります。

※育毛剤について詳しく知りたい方はこちらへ
本当に効く育毛剤について解説しております。

知ってる名前がいくつもあるぞ!

既にハゲの対策をしている!という諸君ならお馴染みなことかもしれないな。

毎月1万円以下で済むなら大きな負担にもならないし手軽に始めやすいのが育毛剤の一番いいところだと思うぜ!

塗布も薬もナシ!レーザー治療との比較

塗布するのも大変だし、薬を服用するのも忘れがちで面倒…なんていう方でも大丈夫な治療法、それが「レーザー治療」です。

薄毛の治療としてはまだ一般的ではありません。実際行っているクリニックの数も多くなく、薄毛治療といえば「塗る」か「飲む」というイメージが強いのも理由なのでしょう。

気になる治療の中身ですが、薄毛が気になる部分に医療用のレーザーを照射することによってその部分の血液の流れをよくし、発毛・育毛を促すというものです。

レーザーと聞くとちょっと怖いかもしれませんが、もちろん安全なものです。副作用も血行がよくなるので一時的に皮膚が赤くなったり、かゆみが出てくる程度で、ほぼないといっていいでしょう。

アメリカのFDAという機関(食品や医療器具などの安全性を承認する機関です。日本の厚生労働省に近い立ち位置です)が育毛に効果があると承認している、きちんとした育毛法、薄毛対策の手段のひとつです。

先進医療なのでどうしても値段はお高め

育毛の最先端治療法と言える、先端医療機器を使用したこのレーザー治療。器具を購入して自宅で治療を行うケースも多いですが、クリニックで行う場合の値段を算出してみましょう。

正直いって1回の治療費は非常に高いです。クリニックによって1分いくら、としているところもあれば1回いくら、としているところもありますが、だいたい1時間で6万円~10万円程度になります。

そして1回で終わりではありません。回数を重ねていくことにより育毛・発毛する方法なので、毎月1回通院してレーザー治療を行い、少しずつ経過を見ていく形になります。

1回6万円でも、年間で72万円の治療費になります。もちろん保険は適用されません。

内服薬などと並行して行う治療が一般的

レーザー治療には、それ自体は薬を塗ることも飲むことも必要としませんが、それだけでは薄毛の根本的な対策にはなりにくいという欠点があります。

薄毛の原因として男性ホルモンが関係しているのが理由です。レーザー治療のみでは育毛・発毛効果が見られても男性ホルモンが抑制できていないので、また薄毛になってしまう可能性があるということなんですね。

なので多くの場合、レーザー治療にプラスしてプロペシアを処方されたり、あるいはミノキシジルが配合された外用薬を処方されるケースがほとんどなんです。となると、年間のレーザー治療費に薬代もプラスされることになります。

診察料金も含めると、毎月7~8万円くらいといったところでしょうか。年間では96万円…これは、植毛手術よりもずっと費用がかかる方法と断言してしまってもいいでしょう。

本当にレーザーで髪の毛が生えてくるのか?と思っちまうが、頭皮が活性化されて生えてくるんだからビックリだぜ。

費用面はかなりキツそうだが、金に余裕があるヤツはぜひやってみてみてほしいぜ。

メスなどを使わない新しい育毛技術と費用を比較!

2つの治療法をご紹介しましたが、他にも薄毛対策として色々あります。レーザー治療も最新の医療技術のカテゴリに入りますが、他にも新しい技術はまだまだあるんですよ。

まずは根本的な薄毛の治療・改善を目的に取る治療法を2種類、植毛手術とコストを比較しつつご紹介します。

育毛メソセラピーとの比較

育毛メソセラピーとは、頭皮に直接育毛効果のある薬剤を注入し、発毛効果・育毛効果を促す治療方法です。

薬剤には発毛成分として名高いミノキシジルをはじめ、頭皮への栄養にかかせないビタミンやヒアルロン酸、コエンザイムQ10なども含まれています。

AGAルネッサンスクリニックによる上記グラフのように、メソセラピーは頭皮や毛根に直接成分を注入するため、内服薬よりも短期的に、有効な物質を届けることができるというわけです。
メソセラピー

毎月1回ほどの注射を行う必要がありますが、見た目としての効果は内服薬や外用薬に比べると実感しやすく、短期間での発毛を実感することが出来るのが大きな特徴です。

1回につき3万円~5万円程度、クリニックによっては7~8万円のの費用がかかります。多くは半年(6回)を1クールとし、1クール経過後様子を見て2ヶ月に1回など回数を減らして続ける場合や、内服薬(プロペシア)などに切り替える場合など様々です。

5万円で1クールと考えた場合30万円と、植毛手術の最低価格と同じくらいのコストで済みます。

1クールで終了すれば非常にコストもかからず発毛効果も期待できるのですが、その後も薄毛の治療を継続していく可能性が高いため、最終的には育毛剤のように植毛手術と比較するとコストがかかってしまうことも考えられます。

また、副作用として腫れやかゆみが出てくる場合もあるようです。このあたりは注射しなければならないので難しいところなのかもしれません。

親和クリニックでは「ノーニードル発毛メソセラピー」という、注射ではなく電圧を送ることでより頭皮に浸透させる方法を利用しています。このタイプであれば副作用も出ませんので、注射はちょっと…という方はこのような「ノーニードルメソセラピー」を利用してみてもいいでしょう。

ちなみに1回の価格は3万円程度です。

HARG(ハーグ)治療との比較

HARG治療は育毛メソセラピーに近い治療方法で、最先端の医療技術のひとつです。こちらも頭皮に注射をする形で発毛を促すといった方法ですが、育毛メソセラピーとは薬液に入っている成分が違います。

特に代表的なのが「AAPE」と呼ばれる成長因子。他にも毛根の成長、発毛を促すためのタンパク質が豊富に含まれています。これをまとめて「HARGカクテル」といいます。HARG治療はこの「HARGカクテル」を注射によって注入していきます。

薄毛治療・自毛植毛専門AGAルネッサンスクリニックによると、「HARGカクテル」とは下記のような成分で構成されています。
HARGカクテル

成長因子を頭皮に注入することで、頭皮の幹細胞が働きを取り戻し、発毛・育毛を促すという仕組みです。

女性は男性と違い薄毛の原因がわかりづらい傾向にありますが、HARG療法であれば細胞の活性化が見込めるので発毛・育毛効果を高く得ることが出来ます。

薄毛だけでなく髪の毛のボリュームが減ってきたという方にも効果があります。また、自毛植毛を行った後薄くなってしまった…という方や年齢が高めの方でも効果を得ることが出来るようです(もちろん100%とは言えませんが)。

育毛メソセラピーと同じく、1クールを半年(6回)~8回とし、この1クールで発毛が実感できると言われていますので、長期の治療はあまり必要ないという特徴があります。ただ治療自体は行われませんが、経過観察のため2ヶ月~3ヶ月に1回の通院は必要となります。

気になる費用は薄毛の範囲によりますが、一番狭い範囲(薄毛部分が全体の3分の1程度)であれば1回8~10万円くらい、全体的に薄毛な方が治療する場合は12~15万円くらいとなります。

1クールが6回としても45万円~90万円程度、8回でも最大で120万円、かつ基本的には1クールで治療が終了しますので、費用は植毛手術よりも低くなる可能性があります。

どっちの方法も頭皮に直接発毛・育毛成分を注入するって、もうそれだけでかなり効果がありそうだよな!

しかも手術の必要とか一切なしで、日常生活にも影響がない…ってのは嬉しいところだぜ。

即効性が欲しいヤツにオススメな方法だな!

カツラやふりかけなど、対処療法の2種類と費用を比較!

これまで紹介・比較してきました方法は全て「根本から薄毛を治療・対策する」ものでしたが、根本的な治療や対策にはならないものの、有効な薄毛対策方法もあります。

それが対処療法(対策)と言われる2種類の薄毛対策方法です。

部分的なものから全体をカバーするものまである「かつら」と比較

古くからある薄毛対策といえば、かつらですよね!最近ではヘアピースやウィッグと言い方も変わっていますし、オシャレなものも増えています。

かつらも非常に種類が多く、人工毛で作られた大衆用のものから、人毛で作られたオーダーメイドのものまでとその幅はとても広く、根本的な薄毛の治療にはなりませんが、お手軽に薄毛部分をカバーできる大きなメリットがあります。

とはいえ頭頂部分だけを隠したい、といった部分的なかつらであれば安価なものなら3~5万円程度で購入することが出来ますが、人工毛を使用し、ほぼ頭すべてをカバーするオーダーメイドのかつらですと30万円をゆうに超えてきます。

ひとつを使い続けていると消耗が激しく、メンテナンス期間中につけるスペアが必要なため、多くの人がかつらを2個購入することになります。そうなると価格は単純に2倍になります。

ひとつのかつらが40万円だとすれば2個で80万円。これだけでかなりの出費になってしまいますね。また、かつらのメンテナンスに費用がかかることもあります。大手のかつら会社ですと年間150万円程度コストがかかる場合も…。

商品によっては育毛剤を使用した薄毛治療とコストはあまり変わらないどころか、それよりもお金がかかる可能性があるので注意が必要ですね。お店によって価格や質が大きく違うので、審美眼や口コミが大切になってくるでしょう。

大手では1つの価格もかなりのものですが、インターネットのかつら専門店ではかなり安価に購入出来ることもあります。かつらが試着できる美容室もあるので、しっかりと情報を集めてから購入するようにしましょう。

緊急時の強い味方!「ふりかける」タイプと比較

最後に比較するのは、昔ながらの薄毛対策と言えるアイテム。いわゆる「ふりかける」タイプのハゲ隠しです!

こちらも非常に多くのメーカーから商品が発売されている、昔からあるお手軽な薄毛隠しアイテムと言えるでしょう。何よりも魅力的なのは価格。安いものであれば1000円、高くても1万円程度と非常にコストがかかりません。

とりあえず緊急時で隠したい、気になるところにちょっとだけでいい…という方はここからでもいいかもしれません。メーカーによって品質にばらつきがありますのでよく吟味してから購入しましょう。

根本的な治療は考えず、とりあえず今薄毛を隠したいと思っており、かつそのことを理解しているのであれば、一番コストパフォーマンスがいい薄毛対策と言えます。

懐かしいとも言えるふりかけ、そして王道中の王道、カツラだな。

どっちも即効性に関してはパーフェクトだから、同窓会だとか結婚式とか、「この日だけはなんとかしたい!」っていう時には一番役立つんじゃないか?

費用はどれもかさむもの。自分が納得出来る方法を選ぼう

様々な薄毛対策と比較してみると、そんなに植毛手術だけが飛び抜けて高額というわけではない、とおわかりいただけたのではないでしょうか。

植毛手術は確かにお金がかかりますが、

  • 確実に効果が出る
  • 植毛部分へのメンテナンスが不要
  • 出費が1回だけなので費用の計算がしやすい

といった大きなメリットがあります。これらを含めて考えると植毛手術のコストパフォーマンスは決して悪くないと言えるのではないでしょうか。

ただ、他の方法も効果が認められていますし、特に薬を用いた治療はAGAの根本的な解決を試みるものなので時間がかかるのは仕方なく、その分の費用もかかって当然、という見方も出来ます。

おいおい!ちょっと待ってくれよ!

幾らなんでも植毛の値段が高すぎるだろ。

まぁ永続的に出費し続ける訳ではないから、
車を買ったと思って割り切れば、植毛もいいかもしれないけどな。

速攻で薄毛を解消したいなら、植毛しとけ!・・お金がある奴が羨ましい(泣)

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