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市販アミノ酸系シャンプーの成分は?頭皮に優しいおすすめ商品も紹介

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あなたはアミノ酸系シャンプーを使ったことがありますか?

まだの方は、「ちょっと高級なシャンプー」という印象をお持ちだと思います。確かにこれは間違いとは言えません。

でもただそれだけなら、わざわざ選ぶ意味はないですよね。実はアミノ酸シャンプーは、頭皮や髪にちょっと自信のなくなってきた方にピッタリなのです。

そこでまだお使いでない方のために、アミノ酸シャンプーについて徹底解説します。市販のアミノ酸シャンプーのラインナップも併せてお届けしますので、是非ご参考になさってください!

アミノ酸シャンプーと通常商品はどこが違うの?気になる成分と特徴

アミノ酸シャンプーって普通の商品とはどう違うのでしょう?その成分や特徴を調べているうちに、アミノ酸という表記にも少々気をつけるべきだということが分かってきました。

まず最初は、アミノ酸シャンプーとは何なのかを徹底解説します!

アミノ酸系・石鹸系・石油系シャンプーそれぞれの違い

ドラッグストアには様々なシャンプーが並んでいますが、あなたは普段どのような基準でシャンプーを選んでいますか?

シャンプーにもっとも重要なのは洗浄成分です。市販のシャンプーに含まれる洗浄成分は、主に以下の3通りです。

分類 特徴 洗浄成分名
アミノ酸系 値段は高い
洗浄力はマイルド
刺激が少ない
・ラウロイルグルタミン酸Na
・ラウロイルメチルアラニンNa
・ココイルグルタミン酸Na
その他
石鹸系 値段はやや高い
洗浄力が強い
アルカリ性で髪がごわつく
・脂肪酸Na
・オレイン酸K
・石けん素地
その他
石油系 値段は普通〜安価
洗浄力が強い
刺激が強い
・ラウリル硫酸Na
・ラウレス硫酸Na
・オレフィン(C12-C14)スルホン酸Na
その他

アミノ酸系の洗浄成分を含むアミノ酸シャンプーは、他の2種類にはない非常に穏やかな洗浄力が特徴です。

■石鹸シャンプーについて詳しく知りたい方はコチラへ
石鹸シャンプーが原因で抜け毛!?使い方に要注意!

アミノ酸と書いてあってもアミノ酸シャンプーとは限らない?

ただ気をつけて頂きたいのは、シャンプーの「アミノ酸」という表記には法律上の定義がないということ。

「アミノ酸」表記のシャンプーを購入しても、思ったほどアミノ酸系洗浄成分が含まれていなかったり、石油系洗浄成分が含まれていることもあります。

「アミノ酸シャンプーといっても成分はいろいろ!」
・アミノ酸系洗浄成分がメインのシャンプー
・アミノ酸系洗浄成分+石油系洗浄成分のシャンプー

知らない間にアミノ酸シャンプーを使っている可能性も

その反対にアミノ酸とは無関係の商品名も多く、「アミノ酸シャンプーは使ったことがない」と思っていても、今お使いのシャンプーにアミノ酸系洗浄成分が含まれている可能性も。

そのシャンプーがアミノ酸系なのかどうかは、シャンプーの成分表を詳しく調べないと分からないのです。

シャンプーの成分に最も多く含まれるのは「水」だった!

そこで今お使いのシャンプーの成分表を一度チェックしてみましょう。

ボトルの裏面にはズラリと成分名が並んでいますが、これは含有量の多いもの順になっています。

どのシャンプー成分表も筆頭は「水」で、そして2番目以降に成分名が続き、上から7〜8項目くらいまでが主な洗浄成分です。

成分表からアミノ酸系洗浄成分を探してみよう

では実際に成分表からアミノ酸系洗浄成分を見つけてみましょう。主なアミノ酸系洗浄成分は、以下の単語が目印です。

  • グルタミン酸
  • ラウリルリン酸
  • イセチオン酸
  • メチルタウリン
  • メチルアラニン
  • 加水コラーゲン
  • グリシン
  • サルコシン
  • アスパラギン酸
  • プロピオン酸

ここに以下の塩基がついて「ココイルグルタミン酸ナトリウム」とか「ラウロイルプロピオン酸K」といった成分名があれば、それがアミノ酸系洗浄成分です。

  • Na=ナトリウム
  • K=カリウム
  • TEA=トリエチルアミン

アミノ酸系洗浄成分の種類が多いほどグレードが高い

成分表にアミノ酸系洗浄成分の種類が多く見つかれば、アミノ酸シャンプーとしてのグレードが高く、お値段も張る傾向があります。

石油系洗浄成分も成分表を見れば明らかです。その際は「硫酸」「スルホン酸」という言葉が目印です。

アミノ酸シャンプーは地肌への刺激が少ない

さて肝心のアミノ酸シャンプーの特徴についてです。

アミノ酸とはタンパク質の構成単位ですから、人体への影響力が少なく安全です。また毎日洗っても地肌の皮脂を取り過ぎることがありません。

頭皮が荒れたり抜け毛が気になる時も、頭皮を清潔に保つシャンプーが欠かせませんが、強い洗浄力だと却って抜け毛が増える危険性も。そんな時こそアミノ酸シャンプーが相応しいのです。

■シャンプーの成分について詳しく知りたい方はコチラ
シャンプーがハゲを加速させるってホント!?この成分にはご注意

アミノ酸シャンプーは頭皮や髪に優しいらしいとは聞いたことがあるが、成分表を見ないとアミノ酸洗浄成分がどのくらい含まれているか分からないとは盲点だったな。

おいお前ら!「アミノ酸」と書いてあればどれも同じって訳じゃないぞ!俺みたいになる前に、シャンプーはよく調べてから買うようにしろよな!

アミノ酸系シャンプーの成分はこんな髪と頭皮のトラブルに効く!

ではアミノ酸系シャンプーは、どのような方にピッタリなのでしょう?次にアミノ酸洗浄成分がどんな頭皮と髪のトラブルに有効なのか、使い方の注意点も併せてご紹介したいと思います。
  

アミノ酸シャンプーは乾燥した頭皮や荒れた地肌にピッタリ

アミノ酸系の洗浄剤は、地肌と頭皮を優しく洗い上げてくれるので、乾燥タイプの方にピッタリです。

また痒みがあって皮がめくれていたり、吹き出物やカサブタができたりといったトラブル中の地肌も、低刺激のアミノ酸シャンプーなら負担がかかりません。

「アミノ酸シャンプーはトラブル中の地肌にも優しい」
・頭皮が乾いている
・地肌の皮がめくれている
・頭ニキビができている
・カサブタがある

アミノ酸系シャンプーは乾いたフケが気になる方にも最適!

乾燥した頭皮の方にはパラパラと乾いたフケが発生することがありますが、このようなフケ症にもアミノ酸系シャンプーは有効です。

フケがとても多くなれば治療が必要ですが、軽度ならアミノ酸系シャンプーに変えてみるのもひとつの方法です。

この種のフケは、洗いすぎで悪化して抜け毛に繋がるため、低刺激のアミノ酸系シャンプーならば安心です。

■フケについてお悩みの方はこちらの記事で解消しよう!
フケの原因と頭皮対策を徹底解明!放置は抜け毛に繋がる危険性も!?

アミノ酸洗浄剤は男性の脂っぽい頭皮にも有効!

では男性に多い脂性の地肌にはどうでしょうか?

アミノ酸系シャンプーのマイルドな洗い上がりは、言い換えると洗浄力が弱いということですから、皮脂をしっかり落とせないように思えます。

でも皮脂を洗浄力の強い石油系シャンプーや石鹸系シャンプーですっかり洗い落としてしまうと、却って皮脂の分泌が増えるってご存知ですか?

つまりアミノ酸シャンプーの穏やかな洗浄力は、使い方次第では皮脂の多い男性の頭皮を健康に保つ為にも有効なのです。もちろん抜け毛防止にも役立ちますよ。

脂性の地肌に適したアミノ酸シャンプーの使いこなし方

でもそれにはちょっとした工夫が必要です。以下U-MAオンラインショップからの引用をご覧ください。

男性がアミノ酸系シャンプーを使う場合は、とくにリンスやトリートメントをする必要はありません。むしろ、使わない方が抜け毛予防になります。
引用元:U-MA ONLINE SHOP

皮脂の多い男性がアミノ酸系シャンプーを使う際には、このようにリンスやトリートメントを省略しても構いません。

また最初は洗浄力がやや強めのアミノ酸シャンプーを選ぶのもいい方法です。

アミノ酸系シャンプーを上手に使いこなせば、男性も皮脂を落としすぎず、地肌を落ち着いた状態に持っていくことができます。

アミノ酸シャンプーのメリットとデメリット

ここでアミノ酸シャンプーのメリットとデメリットをまとめておきましょう。

まずはメリットから。アミノ酸系洗浄成分はとにかく刺激が少なく、洗浄力が穏やかなのが最大の特徴です。髪もしっとりするので、地肌や髪の傷みが気になる方には最適です。

  • 洗浄力が穏やか
  • 髪がしっとりする

デメリットは洗浄力の弱さです。特に最初はそう感じる方が多いのですが、慣れもあるので暫くは様子を見てください。

  • 洗浄力が弱い
  • 髪のボリュームがダウンして見える
  • 価格が割高

また髪がしっとりしてボリュームダウンして見えることもあるため、薄毛が気になる男性は軽い仕上がりのタイプを選び、リンスは使わない方がいいでしょう。

値段は石油系に比べるとやや高めですが、シャンプー単体ならさほどコストはかかりません。

アミノ酸系洗浄成分は地肌と髪にダメージがある時にピッタリなんだな!頭皮の状態が悪く、抜け毛が気になる時にこそアミノ酸シャンプーだ。

皮脂を取りすぎず皮脂バランスが改善されるから、つまり男の地肌にもいいってことだ。慣れない間は洗浄力の弱さが気になるかもしれないが、暫く続けてみるべきだな。

アミノ酸シャンプーおすすめの市販品はこちら!厳選の5商品をご紹介

では実際に市販のアミノ酸シャンプーをご紹介しましょう。

最近は数多くの商品が店頭に並んでいますが、その中から比較的手に入りやすく、アミノ酸洗浄剤主成分の厳選5品を順番にご紹介していきます。

「ジュレーム アミノ」コーセー

「ジュレーム アミノ」コーセーの画像

「ジュレーム アミノ」は、スーパーやドラッグストアに並んでいるポピュラーな商品で、お値段も500mlの大型ボトルを800円〜900円程度で購入できます。

以下が「ジュレーム アミノ」の主な洗浄成分です。シャンプー成分は含有量の多いもの順に並んでいるため、上から順に主要部分までを転載しました。

  • ココイルグルタミン酸TEA 【アミノ酸系洗浄成分】
  • コカミドプロピルベタイン 穏やかな洗浄成分】
  • オレフィン(C14-16)スルホン酸Na 【強い洗浄成分】
  • PPG-2コカミド 【穏やかな洗浄成分】
  • ココアンホ酢酸Na 【穏やかな洗浄成分】
  • その他

ご覧の通り、「ジュレーム アミノ」はアミノ酸系洗浄成分が主体ですが、石油系の強い洗浄成分であるオレフィン(C14-16)スルホン酸Naも含まれています。

アミノ酸シャンプーは洗浄力が弱く慣れない間は戸惑うこともあるのですが、このシャンプーならその心配はありません。アミノ酸の効果を期待する方にはちょっと物足りないかもしれませんが、初心者にはとても使いやすい商品です。

「カウブランド無添加シャンプー」牛乳石鹸

「「カウブランド無添加シャンプー」牛乳石鹸の画像

次にご紹介する牛乳石鹸の「カウブランド無添加」はシリーズ商品で、シャンプーのほかボディソープや石鹸などもセットで揃えることができます。すべて無香料でアレルギーにも配慮した無添加仕様です。

シャンプーはボトル入りが定価1,000円、お店ではもっと安い価格で購入できます。

成分表を見てみるとアミノ酸系洗浄成分は2種類配合、石油系の洗浄成分は一切含まれていません。

  • DPG
    【保湿成分】
  • コカミドプロピルベタイン  【穏やかな洗浄成分】
  • ココイルグルタミン酸2Na 【アミノ酸系洗浄成分】
  • スルホコハク酸ラウレス2Na 【穏やかな洗浄成分】
  • グリセリン
    【保湿成分】
  • セテアレス-60ミリスチルグリコール 【穏やかな洗浄成分】
  • トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン【穏やかな洗浄成分】
  • ココイルグルタミン酸Na 【アミノ酸系洗浄成分】
  • その他

「カウブランド無添加シャンプー」は、植物性のコンディショニング成分で洗い上がりがゴワゴワせず、小さなお子さんから大人まで幅広く使えるアミノ酸シャンプーです。

「ピュアナチュラル」ビューティーエクスペリエンス

「ピュアナチュラル」ビューティーエクスペリエンス

次にご紹介するのは「ピュアナチュラル」です。ネットショップなどで500ml入りボトルを800円〜900円程度で購入できます。

アミノ酸系洗浄成分は2種類配合、強い洗浄成分は一切含まれていません。

  • コカミドDEA 【穏やかな洗浄成分】
  • ココイルグルタミン酸K 【アミノ酸系洗浄成分】
  • ラウリルベタイン 【穏やかな洗浄成分】
  • ココイルグルタミン酸Na 【アミノ酸系洗浄成分】
  • その他

「ピュアナチュラル」は合成香料を用いておらず、ラベンダーとローズマリーの天然成分配合で男性が使っても自然な香りです。

しっとりタイプのMとサラサラタイプのLがあり、コンディショナーとのセットです。

「BOTANIST ボタニカルシャンプー」 I-ne

「BOTANIST ボタニカルシャンプー」 I-ne

「BOTANIST ボタニカルシャンプー」は4種類のアミノ酸系洗浄成分を含む、人気のアミノ酸系シャンプーです。

お値段は490mlボトルで定価1,400円。ちょっとレベルの高いアミノ酸系シャンプーが欲しいという方にピッタリです。

  • グリセリン
    【保湿成分】
  • コミカドプロピルベタイン 【穏やかな洗浄成分】
  • ココイルメチルタウリンNa 【アミノ酸系洗浄成分】
  • ラウロイルメチルアラニンNa 【アミノ酸系洗浄成分】
  • ラウラミドプロピルベタイン 【穏やかな洗浄成分】
  • ラウロイルサルコシンNa 【アミノ酸系洗浄成分】
  • ラウレス-4カルボン酸Na 【穏やかな洗浄成分】
  • ココイルグルタミン酸Na 【アミノ酸系洗浄成分】
  • その他

「BOTANIST ボタニカルシャンプー」は頭皮タイプによって3タイプ。どれもコンディショナーとセットですが、保湿力が強いので、皮脂の多い方や髪の短い方はシャンプーだけでOKです。

  • モイスト しっとり系
  • スムース さらさら系
  • スカルプ さっぱり系

「アロマのやさしさ」Tea-treeの森

アミノ酸シャンプー 「アロマのやさしさ」の画像

「アロマのやさしさ」も石油系の洗浄成分が一切使われていない本格派。こちらはシャンプーのみの販売です。500ml入りボトル3,000円とかなり高級な商品です。

成分表を見ると3種類のアミノ酸系洗浄成分と穏やかな洗浄成分ばかり。香りや保湿成分として天然植物油、エッセンシャルオイル、植物エキスもたっぷり配合された、自然派志向のアミノ酸シャンプーです。

  • ココイルグルタミン酸TEA 【アミノ酸系洗浄成分】
  • ラウロアンホ酢酸Na 【穏やかな洗浄成分】
  • ラウラミドプロピルベタイン 【穏やかな洗浄成分】
  • コカミドメチルMEA 【穏やかな洗浄成分】
  • ラウリン酸ポリグリセリル-10 【穏やかな洗浄成分】
  • ラウラミノプロピオン酸Na 【アミノ酸系洗浄成分】
  • ココイルアラニンTEA【アミノ酸系洗浄成分】
  • その他
市販のアミノ酸系シャンプーにもいろいろあるんだな。値段が高ければアミノ酸系洗浄成分が多いってことだから、安いものに飛びつくのは考えものだ。

でも安価なアミノ酸系シャンプーにもメリットがあるんだぞ。つまり成分表をよくチェックして特徴をよく分かった上で使えばいいってことだな!

市販のアミノ酸シャンプーは良質な洗浄成分で頭皮の健康を保ちます

アミノ酸系洗浄成分は洗浄力がマイルドなので、特に使い始めは「ベタつく」「スッキリしない」といった不満を持つ方も多いようです。

皮脂の多い男性の方にその傾向が強いのですが、市販のアミノ酸シャンプーは頭皮の健康を保つにはとても良い商品です。

そこで最初は洗浄力のやや強い「ジュレーム アミノ」のような商品を試してみるなど、以下のような方法で徐々に慣らしていってはいかがでしょう。

  • 洗浄力も期待できるアミノ酸シャンプーを選ぶ
  • 必ず2度洗いしすすぎは念入りに
  • リンスやコンディショナーは使わない

慣れない間は違和感があるかもしれませんが、毎日洗っても皮脂分を取りすぎないアミノ酸シャンプーは、頭皮の状態が気になる男性にも是非おすすめしたい商品です。

アミノ酸シャンプーは、皮脂の多い男性が使うと物足りないこともあるが、要は使い方次第ってことだ。

アミノ酸洗浄成分は頭皮や髪に自信のない人にも最適だが、洗浄力が弱いのがメリットでもありデメリットでもある。2度洗いやリンスは使わないなど、工夫して使えば薄毛にも有効だぞ!

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