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髪に関するコラム記事

最適な白髪対策とは?白髪を抜くのは絶対NG!

最適な白髪対策とは?白髪を抜くのは絶対NG!
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アラサー以上の男性ならば、「最近、白髪が増えてきたな」とお感じの方も少なくないのではないでしょうか。まだほとんどが黒髪だという人でも、白髪ってなぜかピンと飛び出していたりして、けっこう目立つものですよね。

そんな白髪は、つい抜いてしまうという人も多いようですが、本当に抜いていいものかどうか迷ったり、実際のところどのような対策をすればよいのかよく分からなかったりしませんか?

そこで、この記事ではすでに白くなってしまった髪に対して、どのような対策をすべきなのかについてお話していきます。白髪を抜いたら増えるのか、どんなふうに隠せばいいのか等、気になるところをご解説しますので是非参考にしてくださいね。

白髪って抜いてもいいの?抜くとどうなる?

白髪が見つかると、抜きたくなってしまうものです。特に本数が少ないうちは、抜けばなくなるわけですから、これ以上ない対処法のようにも思えますよね。でも、白髪を抜くと増えるという噂もありますし、本当のところどうなのでしょうか?

まずは、その辺りからお話を始めていきます。

白髪を抜くと増えるってホント?

「白髪を抜くと増える」というのは誰もが一度は聞いたことがあるお話かと思いますが、実際はそのようなことはありません。

白髪の原因は、毛包の中の色素幹細胞というメラニンを作り出す細胞がなくなってしまうことです。

白髪を抜くことで、別の毛の色素幹細胞がなくなることはありませんので、白髪を抜くと増えるというのは迷信というわけなのです。

※詳しくはコチラ
白髪の原因はメラニンがなくなることだった!

ひとつの毛根から2~3本の髪の毛が生えているため、一本が白髪なら同じ毛根から生えてくる髪もやはり白髪になる可能性が高くなります。また、その周囲の毛根から生えるものも白髪になりやすいので、抜いた後は白髪が増えたように感じるだけなのです。

でも白髪は抜いてはダメ!

しかし、増えることはないとはいっても、白髪を抜くのはNGです。白髪に限ったことではありませんが、髪を抜くと毛根や毛包を傷つけてしまうおそれがあります。

先にも触れたとおり、同じ毛穴から複数の毛が生えていますから、白髪を抜くことによって同じ毛穴の別の毛に悪影響を与え、それがゆくゆくは白髪の増加につながる可能性もあるんです。さらに言えば、毛根や毛包が傷つくということは、脱毛のリスクも高まるということ!

つまり白髪を抜いても、次に生えてくるのも白髪なので一時しのぎにしかならないうえに、毛根や周囲の頭皮を傷つけてしまう恐れもあり、そうなれば白髪どころかハゲになってしまうこともあるのです。そのため、白髪を抜くのは絶対にNGなんです!

何だって!?白髪を抜くとハゲるかもしれないなんて、もっと早く教えてくれなきゃ困るぜ!

白髪が増えるわけではなくても、白髪を抜くのはやめておいた方が良さそうだ。覚えておいてくれ!

簡単にできる白髪の対処法

白髪が見つかっても抜いてはいけないというお話をしました。では、白髪への適切な対処法とはどんなものなのでしょうか?状態に応じていろんな対処法がありますが、まずは、すぐにできる簡単な方法からご紹介します。

ハサミで切る

まだほとんどが黒髪という状態ならば、たまに白髪を見つけたときは、抜きたくなってしまう気持ちをぐっとこらえて、髪の根元からはさみでカットすると良いでしょう。(これ以上白髪を増やさないようにしたい方は、こちら(白髪を予防するためには食べ物や生活習慣に気を付けよう!)も参考にしてください)

他の髪を切らないように気を付けながら、できるだけ根元から切りましょう。

散髪用のはさみでもよいのですが、白髪の場所によっては大きすぎて切りにくいこともありますよね。その場合は、眉毛用のハサミがおすすめです。眉毛用のハサミなら、先がカールしているので、頭皮を傷つけるおそれもなくて安心です。

髪を保湿する

お肌が乾燥していると、白っぽく見えますよね。髪も同様で、乾燥していると髪全体も白っぽく見えますし、白髪が浮いてきてより目立ちやすくなるので、髪を保湿するのもオススメです。

トリートメント剤を使って髪をしっとりさせたり、ウェット系のジェルなどで髪をスタイリングしたりすると白髪が目立ちにくくなる効果があります。

ただし、スタイリング剤は刺激の強いものだと髪や頭皮の負担となり、白髪や薄毛のリスク要因となりますので、低刺激のものを使うようにしましょう。

髪型を工夫する

普段通りの髪型で白髪が目立つところにあるのなら、分け目を変えたり髪型を工夫したりすれば隠せることもあります。

特に、白髪の生えはじめは髪の内側に多いので、外側の髪の毛をかぶせるようなスタイリングにすれば隠しやすくなります。

ある程度の長さがある髪型の人しかできない対処法ではありますが、鏡を見ながら白髪が目立ちにくい分け目はどの辺りなのか等、チェックしてみてはいかがでしょうか。

白髪が少しだけならハサミで切るのが一番カンタンだな!でも、間違って黒い毛まで切らないように注意してくれ!

髪の毛が多い人なら、分け目を変えるだけでも白髪が隠せそうだな。俺くらいになると、分け目も何もないがな!

スプレーなら髪に優しく白髪が隠せる!

前章では切るなどといった簡単な対処法についてお話しましたが、このような方法は白髪の本数が増えてくるとなかなか難しくなってきますよね。そこで次なる対処法として、スプレーをご紹介します。

ヘアカラースプレーとは?

白髪染めに比べるとあまり知られていないかもしれませんが、手軽に自宅で白髪を隠せるヘアカラースプレーというものもあるんです。

これは、塗料を白髪部分にスプレーすることで一時的に白髪を隠すというものです。

髪の表面に塗料を吹き付けるだけで、髪の毛の内部には浸透しないのが特徴で、以下のようなメリットがあります。

  • 隠したいときだけ隠せる
  • スプレーするだけなので使用方法が簡単
  • シャンプーするだけで落とせる
  • 髪や地肌にやさしい

特に分け目の部分の白髪が気になるという方には、大変おすすめです。また、刺激が少なくパッチテストも必要ないので、お肌が弱くて白髪染めができないという方でも安心して白髪隠しができますよ。

お手頃なものなら1,000円程度からあり、インターネット通販やバラエティショップなどで手軽に入手できます。

スプレーなら万が一失敗してもシャンプーですぐ落とせるから、家で染めたいけどうまくできるか不安な人にはぴったりだ!

スプレー以外にもパウダー状のものとか、白髪隠しのアイテムはいろいろあるみたいだな!

市販のヘアマニキュア剤も試してみよう!

ヘアスプレーも便利ですが、毎回スプレーしなければならないとなると、ちょっと面倒に感じる人もいますよね。そんなときは、市販の白髪染めを使ってみてもよいでしょう。

黒い髪をおしゃれにカラーするカラーリング剤だけでなく、白髪染めにもカラーリングとヘアマニキュアとがあります。まずは、ヘアマニキュアの方からご紹介します。

ヘアマニキュアとは?

スプレーなどのような一時的な効果のものと違って、ヘアカラーリングもヘアマニュキアもシャンプーですぐに落ちてしまうことはなく、髪の中まで染めるという点は同じです。

「ヘアマニキュアってカラーとはどう違うの?」という疑問をお持ちの男性もいらっしゃるかもしれませんが、その違いは、染める深さにあります。

ヘアマニキュアは、髪の表面のキューティクルにのみ染料を入れるもので、髪の中身やメラニンには影響しません。

一方、ヘアカラーは髪の内側まで染料が浸透し、メラニンを分解して染料同士を結合させてしっかり染めるというものです。

ヘアマニキュアのメリットとデメリット

ヘアマニキュアは髪の中身まで染めないため、髪へのダメージは少なく済みます。また、パッチテストも必要ないので、手軽に安心して白髪染めができます。

しかし、効果の持続期間は1か月ほどと比較的短くなってしまいます。また、頭皮や手に染料がつくと、なかなか落ちないというデメリットもあります。クシ付きや泡タイプなど、染めやすい工夫がなされた商品も多いですが、難しく感じる人も多いです。

また、髪色を元の黒髪よりも明るくすることは難しいため、白髪染めのついでに髪の色も明るくしたいという人には、ヘアマニキュアよりもカラーリングが適しています。

ただし、ヘアカラーもマニキュアも黒髪用と白髪用では同じ色味でも作り方が異なり、髪に合わせて選ばないときれいに染まりません。なので、白髪を染めたいなら必ず白髪染めを選んでください。

どこで買えるの?

市販の白髪用ヘアマニキュアは、ドラッグストアやバラエティショップ、インターネット通販などで非常に様々な種類の商品が売られています。一般的なものなら1,000円以下で購入できますので、お手軽に白髪対策ができます。

市販の白髪染めを探していて男性向けと女性向けがあることに気づき、どう違うのか疑問に思う方もいるかもしれません。実は、男性向けも女性向けも染まるメカニズムは同じです。

ただ、女性用の方が色展開が豊富だったり、良い香りがついていたり、トリートメント効果もついていたりする傾向があるので、より髪に優しく白髪染めをしたいならば、男性が女性用を選ぶのもアリですよ。
ヘアマニキュアなんて女性のためのものかと思ってたが、男性用の商品もちゃんとあるんだな!

自宅でできて、安価で、お肌や髪にも優しくて、しかも効果も1か月くらいは持つなんて、ちょっと興味が出てきたぜ!

効果を長持ちさせたいなら市販のカラーリング剤を!

前章でご紹介したヘアマニキュアは髪には優しいのですが、効果が短いという大きなデメリットがあります。せっかく染めるのだからその効果をより長持ちさせたいという人には、市販のカラーリング剤の方がおすすめです。

カラーリングのメリットとデメリット

先にもお伝えしたように、ヘアカラー剤は髪の内側にまで染料を浸透させるもので、以下のようなメリットとデメリットがあります。

  • 効果が永続的
  • 髪全体が均一にきれいに染まる
  • 髪が傷みやすい
  • 毎回パッチテストが必要
  • アレルギーのある人やお肌が弱い人は使用できない

もっとも大きな特長は、やはり効果が永続的であることです。つまり、いったん染めた部分はシャンプーなどで色が落ちることはなく、伸びてきた部分以外はずっと同じ色がキープできるのです。

しかし、その分刺激が強いため、毎回必ず少量をお肌に塗ってみて問題が起きないか確認するパッチテストをする必要があります。

刺激が強くて髪も傷みやすいので、白髪だけがお悩みという方ならよいのですが、同時に薄毛も気にしている人にはあまりおすすめできないとも言えますね。(白髪とハゲの関係が気になる方は、こちらの記事も合わせてご覧くださいね!(白髪の人はハゲないという噂は本当か!?

どこで入手できるの?

市販のカラーリング剤も、ヘアマニキュアと同様に、ドラッグストアやバラエティショップ、インターネット通販などで簡単に購入できます。

カラー剤なら、白髪を染めつつ、同時に白髪ではない髪の毛も元の髪色より明るくすることが可能なので、色展開が豊富なのも魅力です。店頭なら毛束の見本があるので、お好みのものを選びやすくなります。

販売価格も1,000円以下のものが主流ですので、自分で染めるのが苦にならない方にはおすすめです。

カラーリング剤は、ヘアマニキュアよりももっと効果が長持ちするってことだな。

でも、その分、髪への刺激は強いのか…。自分でパッチテストをするのもなんだか不安だし、残った髪を大切にしたい人はやめておいた方がいいかもしれないな。

やっぱりプロに染めてもらうのが一番安心!

ここまでご紹介した白髪染めは、自分で染められる市販のカラー剤でしたが、自分でやるとなるとムラなく上手に染められるかちょっと不安という人も多いですよね。そんな人は、やはり美容院や理髪店でやってもらうと安心です。

美容室で白髪染めをするメリット

お店で行う白髪染めには、どのようなメリットがあるのでしょうか?

  • 失敗がない
  • 効果が長持ちする
  • トリートメントや頭皮マッサージもやってもらえる

やはり、プロの美容師さんや理容師さんにお願いすることで失敗がなく、また、自分でやる手間も省けることが最大のメリットですね。

白髪染めは理髪店でも美容室でもやってもらえますが、美容室の方が流行や最新の薬剤に詳しい傾向があるので、よりおしゃれに満足度の高い白髪染めがしたい方は、美容室がベターです。

費用はどれくらいかかるの?

上記のように、プロにお任せすることにはメリットがたくさんありますが、デメリットとしてはやはり費用が高いということが挙げられます。

大衆的な理髪店なら白髪染めとカットで3,000円台でできるところもありますが、美容室だと6,000円~10,000円程度はかかると考えておいた方がよいでしょう。

カットやトリートメントとのセット価格や、生え際の色が気になり始める2か月後くらいに行くと割引があるなど、お得なメニューもありますので、できる限りお安く仕上げたいならいろいろ調べてみるのもよさそうですね。

プロにやってもらう白髪染めは色持ちもいいし、市販のものより髪に優しい成分が使われてるから、多少お金はかかるが髪を傷めたくない人にはオススメなんだぜ!

俺もオシャレな美容院で白髪染めを体験してみたいぜ!

白髪を抜くのはNG!切る・染めるなど自分に合った対策をしよう!

お話してきたように、白髪を見つけても絶対に抜いてはいけません!白髪を抜くと毛根を傷めることになり、その毛穴からは毛が生えなくなってしまうこともあるからです。

白髪を抜いても増えることはないとはいえ、ハゲにつながる危険はじゅうぶんあるので、「白髪は抜かない!」を徹底しましょう。

白髪をどうにかしたい場合は、髪型の工夫などで乗り切るほか、根元から切ったり染めたりすることでより本格的な対策ができます。白髪染めも市販のカラー剤から美容室での施術まで、いろんな方法がありますので、ぜひご自分にぴったりの対策を見つけてくださいね!

白髪は抜くと増えると言われてるが、それは迷信だったんだな。

でも、白髪を抜くとハゲにつながるという、ある意味白髪が増えるよりも厄介な事実があったんだぜ!

だから絶対抜かないようにして、切ったり染めたりするのがベストな対策だ!俺も今日から切ることにするぜ!

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