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薄毛を改善する生活習慣

パーマが薄毛に繋がる!?その理由と対策は?

パーマが薄毛に繋がる!?その理由と対策は?
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パーマは、オシャレな男性の間でも当たり前になってきており、女性だけのものではなくなっています。しかし、一方でパーマをすることで薄毛になってしまう、そういう話があるのは気になりますよね。

実は、パーマをすると薄毛になってしまうというのはあながち嘘ではありません。薄毛に繋がってしまう要素が、パーマには隠されているのです。なぜパーマで薄毛になってしまうのか、それを防ぐためにはどうすれば良いのか、パーマと薄毛の関係を詳しくご紹介していきましょう。

パーマは毛髪のタンパク質を分解する!?

パーマが薄毛に繋がってしまう理由の1つが、パーマ液によって髪そのものがダメージを受けてしまうという点です。

パーマには2つの薬剤を使用します。

  • 1剤…チオグリコール酸アンモニウム塩等のアルカリ成分
  • 2剤…臭素酸ナトリウムや臭素酸カリウムなどの酸性成分

毛髪にダメージを与えてしまうのが、この1剤です。1剤は強いアルカリ性で、髪を構成しているタンパク質であるケラチンの中のシスチンを分解してしまいます。

髪の成分であるシスチンを分解し、2剤を使って分解されたシスチンを結合させることによって、髪の形を変えるというのがパーマのメカニズムなのです。一度髪の成分を壊してしまうことで、ダメージが生じてしまうわけですね。

パーマのメカニズムについて、髪を科学するというコンセプトでプロ用のヘアコスメを提供しているDEMIの公式サイトでは、次のように図解しています。

パーマのメカニズムについて

もちろん、1回のパーマで大きくダメージが出てしまうわけではありません。ただし、パーマを繰り返していけば当然髪へのダメージが蓄積され、徐々に髪は細く・弱いものになってしまいます。

髪が細くなれば、髪の量が減っているように見えてしまいますよね。また、弱ってしまった髪は切れやすくなってしまいます。

切れ毛は、髪や頭皮がダメージを受けているという証拠です。

切れ毛が増えてしまうというのも、パーマによって髪にダメージを受けてしまっているためですので、髪が危険を知らせるサインとして捉えておきたいですね。

パーマに使用される薬剤が、髪のタンパク質を分解してしまうものだったとは知らなかったな。タンパク質を分解、確かに髪にとって良いことではなさそうだ。

髪がダメージを受けることによって細くなる、切れやすくなるということが、結果的に薄毛に繋がってしまうことがあるということなのだな。

頭皮がダメージを受けて薄毛に!?パーマ液の成分をチェック

薄毛の原因は、毛髪へのダメージだけではありません。頭皮へのダメージも、薄毛の原因となってしまうのです。先ほど紹介したパーマ1剤は、毛髪だけでなく強いアルカリ性が頭皮にもダメージを与えてしまいます。

頭皮に生じるダメージとしては、次のものが挙げられますね。

  • 湿疹
  • 脂漏性皮膚炎
  • フケ
  • かゆみ

パーマと頭皮のダメージの関係について、AGA専門外来を持つメンズヘルスクリニック東京のウェブサイトでは次のように紹介しています。

炎症性脱毛症とは

刺激が強い液体(パーマ液やカラーリング剤など)が頭皮に触れて起こる炎症が接触性皮膚炎。

その次の段階で頭皮が炎症を起こして脱毛になります。これが炎症性脱毛症とよばれています。

一昔よりも技術が進んでダメージが少ないパーマ液が開発されたとはいえ、頻度が高いと薄毛になる確率を上げてしまいます。

頭皮は弱酸性ですから、アルカリ性の成分は頭皮に強い刺激となってしまうのです。頭皮に付着させないようにすることが重要であると言えるでしょう。

ダメージの受け方には個人差が!?事前のチェックを行おう

髪や頭皮にダメージを受けると言っても、そのダメージの受け方には個人差があります。自分でパーマをする際には、是非パッチテストを行うようにしておきたいですね。

パッチテストの方法について、ヘアカラー製品を取り扱っているDHCの公式オンラインショップではヘアカラーのカラーリング剤には、使用上の注意としてパッチテストを行うよう必ず記載されています。それだけ、カラーリング材は刺激が強い物なのです。

一方、パーマ液についてはパッチテストを必ず行わなければいけないというわけではありません。

パーマ液は、カラーリング材と比較すると頭皮への影響、ダメージは低くなっていると言えます。しかし、パーマ液についてもまったく刺激がないというわけではありません。

人によっては、炎症が起きてしまうリスクは十分に考えられますので、自分でパッチテストを行うようにしておくと安心です。

ちなみに、美容室でもヘアカラーを行う際のパッチテストは希望すれば行ってもらうことが出来ます。一方、パーマのパッチテストは一般的ではありませんが、希望をすれば対応してくれる美容室もあるようです。気になるようであれば、来店前に問い合わせをしてみると良いでしょう。

カラーに比べて、パーマはアレルギーや炎症を起こすリスクが低いとは言われていますが、万が一に備えておくことも大切ですね。

美容室でのパッチテスト対応可否は事前の確認を!

美容院でカラーリングやパーマをするときには、自分に合っているかどうかのパッチテストを行うこともできる場合がある、と紹介しました。

パッチテストをしてくれる美容院があった場合には、パッチテスト当日のヘアカラー・パーマは出来ないという点に注意しておきましょう。

パッチテストは、最低48時間は様子を見る必要があります。それは、遅延型アレルギーの場合は、皮膚に炎症等の異常が現れるまでそれぐらいの時間がかかる場合もあるためですね。

ですから、パッチテストをする日とカラーやパーマをする日、最低2階は美容室に行かなければいけないのです。

このことはしっかりと認識しておきたいですね。過去に何度もカラーやパーマの経験があるから大丈夫、そういう人もいるかもしれませんが、体質というのは変わるものです。

万が一、頭皮に炎症が起きてしまったら取り返しがつかない状態になってしまうかもしれません。そうならないようにも、出来ればパーマ液やカラーリングを行う前にはパッチテストをして、自分の肌に合っているかどうかを確認するようにしたいですね。

パーマ液で炎症が起こるかどうか、それは個人差があるのだな。あらかじめパッチテストを行えば、自分は大丈夫かどうかパーマ前に知ることが出来るというわけか。

パッチテストで皮膚が赤くなる等の異常がでれば、パーマをしないようにすればいい、そうやって対策が出来るというのは覚えておかなければ!

パーマ前後のケアでダメージ軽減!知っておきたいポイント2つ

パーマをする前、そしてパーマをした後のケアによって、髪や頭皮のダメージを軽減することは出来ます。まずは、パーマ後のケアについてチェックしていきましょう。

ケアで重要となるのが、次の2点です。

  • シャンプー
  • ブラッシング

それぞれの注意点についてご紹介します。

【シャンプー】
⇒パーマをした当日はシャンプーをしない、パーマ後は2~3日刺激を与えるのを避ける、頭皮に刺激の少ないアミノ酸系シャンプーを使用する

【ブラッシング】
⇒頭皮を傷つけないよう丁寧に行い、爪を立てるなどしないよう注意する

いずれも、いかに頭皮や髪の負担をかけないようにするかという点がポイントですね。

パーマ後の髪は、非常にデリケートな状態にあります。痛んでしまっている髪や頭皮を更に痛めつけることが無いよう、丁寧にケアをしてあげることが重要となるのです。

パーマ後は臭いが気になるからしっかりシャンプーしたい、薬剤を使ったからキレイに髪を洗わなければいけない、そうイメージしている人もいるかもしれませんが、出来るのであれば、パーマ後2~3日はシャンプーをしない方が良いと言われています。

もしシャンプーをするような場合は、出来るだけ頭皮に優しいもの、刺激の少ないものを選ぶようにすると良いでしょう。また、洗髪時は頭皮を強くごしごしと洗うのではなく、優しく洗うように気を付けたいですね。

ブラッシングも同様です。ブラッシングは、頭皮を傷つけないように丁寧に行ってください。もちろん、爪や指で頭皮に刺激を与えないことも大切です。

頭皮に与えるダメージを抑えられる!?パーマ前日のポイントとは

パーマが頭皮にダメージを与えてしまうのは、頭皮に薬剤が付着する為です。ですから、頭皮に薬剤ができるだけ付着しないよう、注意しておく必要があります。

美容室やサロンによっては、薬剤を塗る前に頭皮を保護するクリームを塗ってくれるところもありますが、自分でも出来る対策があるのです。

自分で出来る頭皮の保護対策、それが前日のシャンプーを控えるというものですね。

パーマ前日のシャンプーを控えることで、頭皮の皮脂をある程度残しておくことが出来ます。

パーマ後はシャンプーをしてはいけないというのは驚きだな。それほど、頭皮や髪にダメージを与えやすい状況にあるというわけか。

パーマ前日のシャンプーも控えることで、頭皮への刺激を抑えることが出来るというのは良いことを聞いた。数日シャンプーしないだけで頭皮が守られるのであれば、是非そうしておこうではないか。

頭皮の血行改善や紫外線からのダメージを防ぐのも大切!

パーマ液が頭皮に浸透してしまうことを防ぐためには、日ごろから健康な頭皮を維持しておくことが重要となります。普段から痛んでいる頭皮に刺激の強いパーマ液が付着してしまえば、大きくダメージを受ける事が予想されますからね。

ここでは、次の2つのポイントをご紹介しておきましょう。

  • 血行を良くするためにマッサージを行う
  • 紫外線から頭皮を守る

それぞれのポイントについて、詳しくチェックしていきましょう。

血行促進で栄養の行き届く健康な頭皮に!簡単なマッサージ法

頭皮のマッサージは、特に難しいことをする必要はありません。マッサージ方法について、頭皮ケア、頭皮正常化のための商品を開発・販売しているゼロプラスのウェブサイトでは、次のように紹介しています。

血行促進を促す頭皮マッサージ

ゼロプラスの商品としては、ウーマシャンプーが有名ですね。こちらのウェブサイトでは、血行が滞ると毛髪の成長に必要な栄養を十分に供給できず、抜け毛の要因となってしまうことも紹介しています。

頭皮の血行促進は、頭皮の健康を維持するだけでなく毛髪の成長にも必要不可欠なものなのです。


頭皮マッサージを特集した記事も掲載されておりますので、是非ご覧ください。

紫外線も頭皮へダメージを与える要因!?日中は帽子着用を

頭皮にダメージを与える要因の1つに、紫外線があります。紫外線は頭皮に様々な影響を与えると言われています。

  • 頭皮が固くなり血流が悪くなる
  • 徐々に細胞を破壊して頭皮の老朽化を引き起こす
  • 毛髪のキューティクルがダメージを受け、枝毛や切れ毛の原因になる

ですから、できるだけ紫外線から頭皮や髪を守ってあげる必要があるわけですね。

※紫外線と頭皮の関係についてもっと詳しく知りたい方はコチラ
日焼けは頭皮に良くないの?日光と薄毛の関係!

側頭部からの薄毛は眼精疲労が原因!?目の使い過ぎには要注意

もし抜け毛や薄毛が頭頂部ではなく側頭部から来ているものだとすれば、それは紫外線やカラーリング等のダメージとは違うところが原因となっているのかもしれません。

側頭部から抜け毛になってしまう場合、眼精疲労が原因となっていることが考えられます。目が疲れると、その周辺が緊張状態となり血行が悪くなってしまうのです。それが、側頭部の血行不良となり、側頭部の抜け毛へとつながる要因となり得るのです。

外部からのダメージから頭皮を守ることも大切ですが、対策としては目を適度に休めることも必要となります。

紫外線も頭皮や髪へダメージを与える要因となっているのだな。恐ろしい…。帽子や日傘で防げるのか…。

日傘は女性のイメージが強いので少し抵抗はあるが、なかなかスタイリッシュな商品もあるようだな。私に似合う日傘を手にして、男としてさらなる磨きをかけてみるのも良いかもしれないな。

さっそく私に似合う、私の男前度を上げる防止と日傘を探しに行こうではないか!

パーマによる頭皮や毛髪ダメージを防ぐにはケアが大切

パーマ液は1剤の強いアルカリ性が頭皮や髪に刺激を与え、ダメージを受けてしまう恐れがあります。しかし、そのダメージは必ず受けるということではなく、しっかりとしたケアを行うことで対策も可能なのです。

パーマ前日は頭皮の皮脂をある程度残すためにシャンプーを控え、パーマ当日から2~3日は頭皮に更なる刺激を与えないようシャンプーを控えておきましょう。

あとは、頭皮の状態を普段からよくしておくことも必要ですね。健康な頭皮であれば、少しのダメージを受けても回復しやすいですが、不健康な頭皮であればより大きなダメージを受けてしまう恐れがあります。

普段から出来る対策として、紫外線から頭皮を守る、血行を良くするようマッサージを行うなど、しっかりと日常生活に取り入れておきたいですね。

パーマは、前後のケアをしっかりと行わなければ頭皮や毛髪に大きなダメージを与える恐れがあるということが分かったな。知らずにパーマをかけていたらと思うと…恐ろしい。

ん?なになに?
「HAGEリーマンはパーマをかける毛髪がもうないだろ!」だと?

・・・う、うるさいぞ!(涙)

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