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ハーブを使った育毛術!自宅でカンタンに出来る方法をご紹介

ハーブを使った育毛術!自宅でカンタンに出来る方法をご紹介
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育毛は時間との勝負です!しかしいきなり専門医でAGA治療というのは、ちょっと気が早いかもしれませんよ。そこでご自宅で出来る手軽な育毛法はいかがでしょう?

ハーブ成分が含まれた育毛剤を使うのなら、面倒くさがりのアナタでも気長に続けることができますよ。「ハーブなんて気休めでしょ?」なんて言う方もいますが、実はちゃんと医学上のデータの裏付けがあるのをご存知ですか?

今回は数あるハーブの中でも、その効果が実証されているペパーミントとローズマリーの育毛力ご紹介しましょう。

たったのコレだけ!?自宅でカンタンに出来る育毛術

AGA治療が一般的になったのは比較的最近のことで、それまでは自宅で出来る様々な育毛法が中心でした。

でも今だって自分で出来る育毛法は健在ですし、自宅療法には自宅療法のメリットがあります。

思ったよりずっとカンタン!毎日出来る育毛法

自宅で可能な方法としては、どのような育毛法があるのか見てみましょう。

  • シャンプーで清潔を心がける
  • 頭皮マッサージで血行促進
  • 育毛剤を使う
  • 食事内容に気をつける
  • 生活リズムを整える
  • 過度の喫煙に注意

このように生活の中で実行できることばかりですし、手間や時間もかかりません。中でも比較的早い効果が期待できるのは、やはり育毛剤やシャンプーを使うことでしょう。

いつものシャンプーやトニックを変えるだけですから、こんな育毛術なら今日からでもすぐにスタートできますよね。

■頭皮のマッサージについて詳しく知りたい方はコチラ
頭皮マッサージの効果や方法をご紹介!~育毛や薄毛予防できます~

ハーブの育毛効果は期待できるのか?

しかし気になるのが育毛剤やシャンプーの成分です。市販のものによく含まれているハーブですが、実際に効果があるのかどうか半信半疑という方も多いはず。

そこでハーブの発毛実験について調べてみました。2種類のハーブ、ペパーミントとローズマリーについての大学病院での研究結果をご紹介します。

ハーブの育毛剤なら今すぐにでも手に入るぞ!

薄毛対策に独断と油断は禁物だ!

どいつもこいつも手遅れになる前に早く手を打ってくれよ!

実証された!ペパーミントオイルの発毛力とは?

ペパーミントといえば、その爽快感が好まれて化粧品などにもよく利用されています。男性用の市販のローションやシャンプーにも、必ずといっていいほどこの成分が含まれていますよね。

一般に単なる香料成分と考えられていますが、実際にはそれだけではありません。

ペパーミントオイルでマウスの毛が生えた!

これからご紹介するのは、韓国の大徳大学と啓明大学のマウスの背中を使った実験です。

まず無作為に選んだマウスの背中の毛を剃り、人工的な薄毛状態を作ります。そこに以下の4種類の薬剤を塗布した上で、それぞれの毛の再生状態を4週間に渡って比較しました。

  • 生理食塩水
  • ホホバ油
  • 3%ミノキシジル
  • 3%ペパーミントオイル

さて、どんな結果が出たと思いますか?以下にその実験結果の要約の一部を引用します。

Of the 4 experimental groups, PEO group showed the most prominent hair growth effects; a significant increase in dermal thickness, follicle number, and follicle depth. ALP activity and IGF-1 expression also significantly increased in PEO group.

【翻訳】
4つの実験グループで、PEOグループが最も顕著な毛髪成長効果を示した。皮膚の厚み、毛包数、そして毛包深度の顕著な増加である。ALP作用とIGF-1出現もPEOグループで顕著に増加した。

引用元:Department of Beauty, Daeduk College, Daejeon, Korea.Department of Public Health, Keimyung University, Daegu, Korea.(翻訳:韓国・大徳大学、韓国・啓明大学)

文中の「PEOグループ」とあるのが、ペパーミントオイルを塗布したマウスのグループです。

この実験結果で養毛成長が最も大きかったのが、ペパーミントオイルだったのです。

意外と凄かった!ペパーミントの育毛効果

生理食塩水は比較のための要素ですし、ホホバ油は低刺激の天然保湿成分です。しかしミノキシジルは医薬成分ですから、ハーブに同様の発毛効果があったというのはちょっと驚きですよね。

すっかりお馴染みのペパーミントですが、ただスッキリするだけでなく実際に毛髪の味方でもあったんですね。

インスリン様成長因子-1 を増加させる効果が!

この実験ではペパーミントオイルグループが、インスリン様成長因子-1 (IGF-1)の増加が顕著だったことも分かっています。

インスリン様成長因子-1 (IGF-1)は、毛母細胞に働きかけて発毛を促進する効果があると言われている物質です。

AGAにおいてはDHT(ジヒドロテストステロン)が毛根のIGF-1を減少させることが知られており、薄毛の抑制にはこの物質が大きな鍵を握っています。

つまりペパーミントオイルは、IGF-1に働きかけることでも毛髪への効果が期待できるのです。

ペパーミントは成分表ではメントール

商品の成分表中、L-メントール、メントールと表示されているのがペパーミントです。育毛剤やシャンプーに含まれているのは殆ど合成されたものですが、効果は天然由来のものと変わりません。

天然のペパーミントオイルも市販されていますが、この使用は余りお薦めできません。用量を誤ると頭皮に刺激が強すぎて、むしろ育毛には逆効果だからです。

やはり製品になったものをご利用になるのが安心ですし、育毛にはペパーミント以外の成分とのバランスも重要です。生薬成分も使い過ぎれば危険ですので、くれぐれも自己判断による乱用にはご注意ください。

ペパーミントの効果は単にスカっとするだけじゃなかったんだな!

でもペパーミントオイルを直接塗ったりすると炎症起こして逆にハゲるぞ。

ソースは私だ。

確かな育毛力!ローズマリーがアンドロゲン受容体に効く!

次にご紹介する育毛効果のあるハーブはローズマリーです。

ローズマリーはお料理に使うハーブとしても有名ですが、このローズマリーについても養毛に効果的だという実験結果が出ています。

ローズマリー成分が毛髪を再成長させた!

こちらは近畿大学の研究で、やはり同じようにマウスの背中を使った育毛実験です。以下に実験結果の引用をご紹介しましょう。

Topical administration of Rosmarinus officinalis leaf extract (RO-ext, 2 mg/day/mouse) improved hair regrowth in C57BL/6NCrSlc mice that experienced hair regrowth interruption induced by testosterone treatment.

【翻訳】
マンネンロウの葉の抽出物(RO-ext, 2 mg/day/mouse)の局所塗布は、テストステロン治療誘因による毛髪再生中断を経験したCL57BL/6NCrSlcマウスでの毛髪再成長を改善した。
引用元:近畿大学薬学部

このように、ローズマリーによってマウスの背中の毛が再成長するという結果が報告されています。

ローズマリーの育毛効果も、このように実験によって確認されているのです。

ローズマリーが5α-リダクターゼを阻害する!

またこの実験においては、以下のようにローズマリーの葉の抽出物が5α-リダクターゼを阻害することが確かめられています。

RO-ext濃度 5α-リダクターゼ阻害率
200μg/mL 82.4%
500μg/mL 94.6%

5α-リダクターゼと言えば、強力な脱毛作用のある悪玉物質・DHTを作り出す酵素です。

オリザ油化株式会社によると、それが育毛を妨げていて、男性型脱毛症の原因にもなるというわけなのです。
男性型脱毛症の原因

※5α-リダクターゼやDHT(ジヒドロテストステロン)について詳しく知りたい方はこちら
ジヒドロテストステロンがAGAの原因!徹底的に解説します

ローズマリーはアンドロゲン受容体にも作用する!

またこのDHTがアンドロゲン受容体に結合することを阻害するという結果も出ています。

DHTはアンドロゲン受容体と結合して脱毛に至るため、これを邪魔するローズマリーは明らかに育毛の味方だということになりますね。

ローズマリーは成分表ではマンネンロウ

このローズマリー成分は、育毛剤の成分表ではどのように表示されているのでしょう?実験ではRO-ext(ローズマリー抽出物)と呼ばれていましたが、成分表ではマンネンロウという漢方の呼び名がよく使われています。

ローズマリーもエッセンシャルオイルが市販されていますが、やはりこれだけを使えばいいというものでもありません。

独断で多用すると地肌を痛めて炎症も起こしかねませんので、専門家がバランスよく調合した市販の製品を使うのが一番です。

ローズマリーの発毛実験結果にはオドロキだな!

チキン料理に合うってことくらいは知ってたが、ハーブの力を舐めるなってことだ。

長続きこそ命!ハーブ配合の育毛剤をお薦めする理由とは?

ペパーミントとローズマリーは実験で一定の育毛効果が確認できたものの、ハーブ単体ではAGA治療効果は期待できません。

しかしだからといって、ハーブの力に全く期待できないという訳ではないのです。色んな方法を組み合わせることで効果をアップできますし、実は育毛治療にはそれこそが重要だからです。

治療薬と併せて使うと効果的!

薄毛対策としては、ペパーミントとローズマリーだけではなく、必ず以下の薬剤を併せて利用するようにしてください。

  • フィナステリド
  • ミノキシジル
  • デュタステリド
  • キャピキシル
  • ノコギリヤシ

この中には病院で処方される治療薬もありますが、ノコギリヤシやミノキシジルは市販のサプリメントや育毛剤にも含まれていますよね。

自己判断で薬剤を併用するのは危険!

しかし簡単に手に入るからといって、自己判断でこのうちの数種類を同時に併用するのはとても危険です。

そもそもフィナステリドは前立腺がん、ミノキシジルは高血圧の治療薬の成分だということをご存知の方も多いでしょう。

用量や用法を守らないと単独でも副作用の可能性がありますから、複数重ねて利用すればどんな不調を引き起こすか予測がつきません。

効き目穏やかなハーブ成分で補うのがお薦め

でも効き目穏やかで副作用もないハーブ成分なら、そのような心配をしなくても大丈夫です。ご紹介したペパーミントやローズマリーなら実験で一定の効果も出ていますから、育毛の補助成分(サブ)としては最適です。

例えば以下のような組み合わせはいかがでしょう?

  • メイン:ミノキシジル配合の育毛剤
  • サブ:ペパーミント配合のシャンプー
  • サブ:ローズマリー配合の育毛剤
  • メイン:ノコギリヤシ配合のサプリメント
  • サブ:ローズマリー配合の育毛剤
  • サブ:ペパーミント配合のヘアトニック

メインの育毛剤だけは固定しますが、サブはその時々で好きなように入れ替えて構いません。ハーブ成分なら重ねて利用しても副作用の心配はありませんし、合わないと思ったらどんどんチェンジしていいんですよ。

これならハーブ成分の育毛剤は入れ替わっても、メインのものは長く続けていくことができます。何と言っても薄毛対策には根気が肝心。いくら効果のある成分でも三日坊主では台無しですよね。

養毛治療を成功に導くには、このように飽きずに長く続けるための工夫が欠かせません。

オイ聞いたか?ハーブ成分だけじゃハゲには効かないぞ!

でもAGAに効果的な育毛剤も長続きしなきゃ意味がない。

基本の薬剤をメインに、ハーブ成分の育毛剤も使って楽しく気長な治療を目指そうぜ!

ハーブには育毛効果があった!気長に続けてより効果アップ

今回ご紹介したペパーミントオイルとローズマリーには、実験によって発毛効果があるということが分かりました。

育毛剤やシャンプーに含まれるハーブ成分は、単なる気休めや香り付けだけではなかったんですね。ただ本格的な抜け毛対策を考えるなら、やはりハーブ単体では無理があります。

しかし副作用もなく他の薬剤との組み合わせが自由ですから、自宅で行う育毛法として様々なアレンジが可能ですよ。

自宅治療の方も病院でAGA治療を受ける方も、ハーブ成分を上手に利用して、どうか息の長い育毛を目指してください。

ウム!ハーブは女性だけでなく、男性にもありがたいものなんだな。

今後、ハーブにも着目してみてくれ。

私の個人的な感想だと
★★☆☆☆
ハーブが頭皮に良いという印象はコレくらいだ。

さて、帰って自宅に育ててるハーブに水でもやろうかな。

私の話を聞いてくれるのはハーブだけなんだぜ。

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